勿来学校給食共同調理場

 1月16日、市立勿来学校給食共同調理場に伺い、当日の給食をいただきました。
 勿来給食共同調理場は、東日本震災で大きな被害を受けて、現在の南台3丁目に移転改築され、昨年4月から供用を開始しました。給食を提供している学校数は、南部地区の小学校10校、中学校8校です。
 当日の献立は、麦ごはん、豆みそ(郷土料理)、厚焼き卵、じゃがいものそぼろ煮でした。
 市民からご意見を頂き、学校と同じ食器で会派の6名が食費をお支払して試食いたしました。食器には、いわき農産物マスコットキャラクター、「ネギぴょん」など「アグリン☆ファイブ」がプリントされていました。
 「味が薄い」とのご意見とお聴きしました。食べ盛りの子どもたちの感想が保護者の方から意見として届けられたものと思われます。当日の味付けについては、わたしには程よい味付けでしたが、「安全で安心できるおいしい給食」という学校給食施設のモットーからも、子どもたちの声をどういかしていくか、よりよく改善していくことが必要です。

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# by kazu1206k | 2017-01-16 23:14 | 地域 | Trackback | Comments(0)

福島原発被ばく労災損害賠償裁判

「福島原発被ばく労災損害賠償裁判を支える会」(あらかぶさんを支える会)からの訴えです。

福島第一原発収束作業での被ばく労災被害者・あらかぶさんの損害賠償裁判をご支援ください!!
2月2日第1回口頭弁論と支援集会へ! 傍聴席を埋め尽くそう!


■2/2スケジュール
9:00 東京地裁前情宣・事前集会
10:00 口頭弁論東京地裁615号法廷
(入廷しなかった者はひきつづき裁判所前集会)
10:30 支援集会@近隣場所

■東京地裁アクセス
地下鉄東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」A1出口から徒歩1分,
地下鉄東京メトロ有楽町線「桜田門駅」5番出口から徒歩約3分

 あらかぶさんは2011年から2013年にかけて、東京電力福島第一原発の収束・廃炉作業や九州電力玄海原発の定期検査に従事し、急性骨髄性白血病を発症しました。そして2015年10月、収束・廃炉作業に従事した労働者としては初めて、被ばくによる疾病の労災認定を受けました。厚生労働省の専門家検討会は、詳細な審議の上、原告が従事した原発での業務が原因で発症したと判断したのです。

 しかし、労災認定による補償は賃金の8割など決して十分なものではありません。労災被害者は、肉体的・精神的苦痛を受け、家族や同僚・仲間と重ねるはずだった豊かな時間を奪われ、これからも病気の再発や悪化の不安に苛まれながら、そして最悪の場合は命までも奪われる危険性があります。これらの労災補償で補われない被害に対しては、原賠法により法的責任を有する原子力事業者が誠意をもって損害賠償を行うべきです。
 ところが、労災認定が公表された際、安全管理に責任を負うはずの東電は「当社はコメントする立場にない」などと報道機関に語りました。この労災被害者を愚弄する態度に、あらかぶさんは深く傷つきました。
 そして、あらかぶさんは黙っていませんでした。2016年11月22日、東電と九電に損害賠償を求めて東京地裁に提訴したのです。

 これまで被ばくによる労災認定は、JCO臨界事故を含めて19例しかありません。安全神話と周囲への配慮、労働者の使い捨てが蔓延する中で、原発労働者本人が声を上げて被害を訴えることは非常に困難です。また、裁判に訴えて労災が認められた例はありますが、損害賠償で勝訴した例はありません。
 私たちは、自ら声を上げ損害賠償請求に立ち上がったあらかぶさんを何とか支援したいと思い、「福島原発被ばく労災損害賠償裁判を支える会」(通称・あらかぶさんを支える会)を設立することにしました。どうぞご参加・ご支援頂けますよう、宜しくお願いします。

「福島原発被ばく労災損害賠償裁判を支える会」(あらかぶさんを支える会)
被ばく労働を考えるネットワーク http://www.hibakurodo.net
〒111-0021 東京都台東区日本堤1-25-11 山谷労働者福祉会館気付
電話:090-6477-9358(中村) e-mail:info@hibakurodo.net

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# by kazu1206k | 2017-01-15 18:41 | 脱原発 | Trackback | Comments(0)

原発事故被害者救済全国運動が実行委員会

 1月13日午前、「原発事故被害者の救済を求める全国運動」の実行委員会が東京都内で開かれました。

 現在、国と福島県が、2020年までに県内外の避難者をゼロにする目標をたて、国の避難指示区域以外の避難者に対して、災害救助法に基づく無償住宅供与の今年3月打ち切り方針を強行しています。
 これに対して、「原発事故被害者の救済を求める全国運動」は、昨年10月26日、『原発事故避難者の無償住宅支援の継続、早期の避難指示区域の解除と賠償の打切り方針撤回、健診の充実・拡大と医療費の減免に関する請願』を193,197筆の請願署名を添えて、国会に提出しました。署名数は、これまでに2回提出した署名とあわせると522,819筆となりました。しかし、衆議院と参議院の「東日本大震災復興特別委員会」で、残念ながらそれぞれ「審査未了」とされてしまいました。

 これまで、避難者の切実な実情をふまえて、無償住宅供与の継続を訴える政府交渉、原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)などによる福島県交渉、地方自治体議会での住宅支援継続の意見書の採択、全国各地での避難者による受け入れ先の都道府県や市町村との交渉などが行われてきました。公営住宅の優先枠の確保などを引き出してきましたが、東京新聞によれば、東京都、神奈川、埼玉など首都圏の公営住宅の優先枠は806戸募集されたものの、応募や入居は25%の205件にとどまっていると報道されています。収入や世帯要件などで限界があり、無償から有償へ家賃の壁が立ちはだかり、多くの避難者の困難は解決されていません。また、避難指示区域指定が解除された福島県内の避難者も、福島県や自治体によって応急仮設住宅からの立ち退きを迫られており、帰還後の医療や福祉の体制が整備されていない中では、退去はできない世帯が延長を求めています。

 実行委員会では、無償住宅供与打ち切りを目前にした避難者を巡る現状や各地での取り組み状況が報告されました。その上で、当面の活動について協議し、無償住宅供与の継続を求めるとともに、路頭に迷う方や経済的に困窮してしまう方を出さないために、1〜2月、各自治体議員と連携して活動を行うこと、避難者登録や自治体間格差、特定入居などについて政府交渉を準備することなどを、決めました。

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# by kazu1206k | 2017-01-14 17:35 | 脱原発 | Trackback | Comments(0)

成人式、新春交歓会

 1月8日午前11時半から、新たな成人の門出を祝う、平成29年成人式に出席しました。今年度も市内13会場で開かれ、新成人を含めた実行委員会の企画で、式典のほか各中学校毎のテーブルにわけ同窓会形式のパーティーなどが開かれました。今年の該当者は、平成8年4月2日から平成9年4月1日までに生まれた方、昨年11月1日現在市内に住民登録している3,245人(男性1,625人、女性1,600人)。小名浜地区の会場であるパレスいわやには、晴れ着や羽織袴姿などに着飾った新成人が大勢詰めかけました。
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 1月12日夜、泉地区新春交歓会に出席しました。毎年、いわき市の人口中心である泉町の地域振興協議会を中心に各種団体、サークル、事業者などの皆さまが多数参加して盛大に行われています。開会に先立って、泉中学校の生徒のみなさんが新春らしい箏曲を演奏して、万雷の拍手を浴びました。
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# by kazu1206k | 2017-01-13 23:20 | 地域 | Trackback | Comments(0)

東電交渉、第二原発廃炉を求める要請書提出

 脱原発福島ネットワークは、1月11日午後、再開第31回東電交渉を行い、冒頭、東京電力ホールデングス(株)の廣瀬直巳代表執行役社長宛の「福島県沖地震等への対策と福島第二原発の早期廃炉決定を求める要請書」(下記に掲載)を提出しました。
 その後、前回提出の「汚染水海洋放出の中止、損害賠償と廃炉費用の消費者負担に反対する申し入れ書」への回答(下記に掲載)と質疑、前々提出の「東電福島第一原発事故・収束作業に従事した作業員の白血病労災認定に関する要請書」への再回答と質疑などが行われました。

 トリチウム汚染水の海洋放出計画の放出総量・管理基準等についてや陸側遮水壁の完全閉合について、国の「多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会」の動向について、廃炉費用などについて、やり取りした上で、以下の点について、次回回答を求めました。

①原子力規制庁が福島第一原子力規制事務所の12月9日の事業者面談記録として公表しているトリチウム汚染水について「廃炉推進カンパニー内の「経営懇談会」で2度に亘り検討され、かなり突っ込んだ議論もされている」との内容は
②陸側遮水壁の完全閉合はなくなったのか
③国の「多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会」について東電としての見通しは
④廃炉作業費用9,988億円と見積もり計上した概要は、損害賠償、事故炉処理、事故処理、汚染水処理、除染処理、廃棄物処理・管理などの概要は
⑤廃炉作業費用として、2016年度第2四半期末時点で累計9,988億円の計上額と工事完了4,756億円の差額の内容は

 他に、外国人の偽装請負や技能実習生制度で第一原発に入っている外国人労働者の有無については、「ない」と回答。また、自動車の洗車による放射性汚泥の管理については、廃液を回収し排水施設の貯水槽で管理し第一構内で保管するとの回答でした。

 福島県沖地震等への対策と福島第二原発の早期廃炉決定を求める要請書

東京電力ホールデングス(株)代表執行役社長 廣瀬 直巳 様        2017年1月11日

 東日本大震災、福島第一原発事故から6年になろうとしている。しかし、2011年3月11日に福島第一原発に出された政府の原子力緊急事態宣言は、依然、解除されておらず、放射性物質は大気と海洋に放出され続けている。
 汚染水対策の切り札と言われた凍土遮水壁が破綻状況にある中で、未だ約9万人余の人々が避難生活を強いられ、毎日8千人を超す事故収束作業員が被曝労働に従事している。
 こうした状況下で、昨年11月22日、福島県沖でマグニチュード7.4の地震が発生した。同日午前6時10分頃に第二原発3号機の使用済燃料プールを冷却していた冷却浄化系ポンプ(A)が停止し、午前7時47分頃、冷却浄化系ポンプ(B)を起動し、冷却を再開したというが、報道各社への公表は2時間後である。また、第一原発の使用済み核燃料供用プールの水漏れも公表されたが、第二原発2〜4号機使用済み核燃料プールやサイドバンカーからの水漏れは2日間公表せず、通報案件ではないとして開き直り公表基準もバラバラである。冷却停止の原因説明も当初と変わるなど、貴社の対応は依然問題ばかりである。
 さらに、福島県知事はじめ県議会、各自治体議会、県民が挙って求める福島第二原発の廃炉についても、貴社は依然として、廃炉決定の意志を示しておらず、福島県民の願いを踏みにじり続けている。
 この際、わたしたちは、福島県沖地震に対する抜本的対策を求めるとともに、福島第二原発の早期の廃炉決定を求め、下記の通り要請し、速やかな回答を求める。


1、昨年11月22日の福島県沖地震に伴う福島原発への影響と東京電力の対応について、第一原発の使用済み核燃料供用プールの水漏れ及び第二原発3号機燃料プールの冷却停止、第二原発2〜4号機使用済み核燃料プールやサイドバンカーからの水漏れなど、全てのトラブル・影響について、原因と対策を明らかにすること。

2、福島県沖地震等による津波及び地震動への対策について、防潮堤や機器の水密化、非常用電源の確保、原子炉冷却材圧力バウンダリー・原子炉格納容器バウンダリー・汚染水処理設備・貯留設備及び関連設備等の配管機器類の耐震化の現況と今後の対策を明らかにすること。

3、福島第二原発の通報連絡体制の改善について、安全確保協定締結自治体及びマスコミへの通報連絡体制を少なくとも福島第一原発と同等にすること。

4、福島第一原発の冷却系設備のトラブルについて、12月4日、1~3号機の使用済み燃料プールの循環冷却設備で警報、2・3号機が冷却停止した冷却系設備のトラブル、及び12月5日、3号機原子炉内の溶融核燃料(燃料デブリ)を冷やす注水ポンプが一時停止した冷却系設備のトラブルについて、原因と防止対策を明らかにすること。

5、福島第二原発の廃炉について、早期に廃炉の決定を明らかにすること。


以上

命を守る三春の会   風下の会福島   脱原発の日実行委員会福島  脱原発福島ネットワーク
脱原発緑ネット  ハイロアクション福島  福島原発30キロひとの会  双葉地方原発反対同盟 フクシマ原発労働者相談センター    ふくしまWAWAWA―環・話・和―の会

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●「汚染水海洋放出の中止、損害賠償と廃炉費用の消費者負担に反対する申し入れ書」への回答内容

1、トリチウム汚染水の海洋放出計画について、放出総量、管理基準、放出方法等を明らかにすること。
2、トリチウム汚染水海洋放出に関する環境アセスについて、実施後責任者が公開の場で説明すること。
3、トリチウム汚染水保管について、県漁連のタンク保管や固化の要望を検討し結果を説明すること


東電回答
多核種除去設備で処理した水の取り扱いについては、国の「多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会」において、技術的な検討を加えて風評被害などの社会的な観点等も含めて、総合的な検討が行われているところです。
小委員会での議論を踏まえて、今後の対応方針を検討し、決定してまいります。

4、福島第一原発事故処理費用について、損害賠償、事故炉処理、事故処理、汚染水処理、除染処理、廃棄物処理・管理など、これまで使った費用はどのようなものにいくらか使ったか明らかにすること。

東電回答
福島第一原子力発電所1~4号機の廃炉までの作業に要する費用として、2016年度第2四半期末時点で累計9,988億円を見積もり計上しており、このうち、4,756億円が工事完了となっております。
また、新・新総合特別事業計画策定時(2014年1月)に、2013年度から10年間の総額として汚染水・安定化対策の投資・費用で1兆円超の資金枠を確保しており、このうち、2013年度〜2016年度第2四半期の間に、4,800億円程度の支出をしております。
賠償については、2016年度第2四半期末時点の要賠償額として7兆8,270億円と見通しており、このうち、除染等費用は1兆2,173億円となります。
このうち、同時点における合意実績は6兆4,435億円,うち除染等費用は5,483億円となっております。

5、福島第一原発事故処理費用について、今後の費用は何にいくらかかかるか明らかにすること。
6、今後の費用負担は、それぞれ誰が負担するのか明らかにすること。


東電回答
当社としては、現時点で合理的に見積もった金額を財務諸表に反映していると認識しております。
一方で、福島第一原子力発電所廃炉、賠償、除染・中間貯蔵などの費用について、「東京電力改革・1F問題委員会」で「確保すべき資金」として総額22兆円もの額が示されたことは承知しておりますが、当社として試算したものではなく、評価することはできないものの、賠償、除染に関して確保すべきとされた資金のうち、約6兆円が当社以外にご負担頂くような全体像が示されたことは承知しております。
当社としては、制度措置に甘えることなく、国が決める方針や原子力損害賠償制度にしたがい、事故当時者としての責任を果たしていく所存です。

以上
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# by kazu1206k | 2017-01-11 23:09 | 脱原発 | Trackback | Comments(0)

16日から20日まで議会報告会

 1月16日から20日まで、今年最初の議会報告会を開きます。
 内容は、昨年のいわき市議会12月定例会のご報告を申し上げ、皆様からご質問ご意見、ご要望をお聴き致します。

 9月の改選後初めての定例会となったいわき市議会12月定例会では、「いわき市ふるさと納税基金条例の制定」や総額113億3427万円の平成28年度補正予算など市長提出の議案73件と「安心な社会保障と強い地域経済を構築するための地方財政措置を求める意見書」など3意見書を可決し、閉会しました。

 報告会では、いわき市議会12月定例会の概要、私の一般質問の「1 いのちを守る、市民の願いの実現について」「2 いわき市の再生と地域課題の解決について」の大きな2テーマから、1では「医師の確保と共立病院の充実」「待機児童の解消を」「いのちを守る原発事故対策を」「中小企業等に官公需の受注機会の増大を」、2では「浜通り拠点都市としてのいわき市の再生ビジョン」「小名浜地区のまちづくりと公共施設の整備」「江名地区の再生とまちづくり」など主なやりとりをご報告申し上げ、皆様からご意見やご要望をお聴き致します。

是非、ご都合の良い会場にてお出かけください。お待ちしております。



● 1月16日(月)午後6時30分 平月見町 26区集会所
● 1月17日(火)午後7時 小名浜花畑町 小名浜老人憩いの家
● 1月19日(木)午後7時 江名 江名集会所
● 1月20日(金)午後7時 鹿島 鹿島公民館


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# by kazu1206k | 2017-01-10 23:43 | 議会 | Trackback | Comments(0)

脱原発福島ネットワークが2017総会

 脱原発福島ネットワークの2017総会合宿が1月8日午後から9日午前にわたり、いわき市で開かれました。

 脱原発福島ネットワークは、1988年の創設以来、福島第二原発3号機の再循環ポンプ破損事故と再稼動反対・廃炉要求、福島第一原発7、8号機の増設反対や軽水炉でプルトニウムを燃やすプルサーマル計画に反対する「ストップ・プルサーマルキャンペーン」の結成および県民署名運動の展開、原子力発電所の地震対策や津波対策、老朽化対策、度重なる事故やトラブルなどの原因追求、東京電力と毎月交渉する活動や監視活動を29年間続けてきました。2011年の福島原発震災以降、東電告発プロジェクトと被曝者援護法プロジェクトにより福島原発告訴団などを推進し、東電元3幹部の刑事起訴に至りました。

 2016年活動報告と総括では、東電交渉の再開25〜30回まで6回開催し、脱原発福島ネットワークとして1・2号機排気筒、労働者待遇改善、トリチウム汚染水、炉心溶融マニュアル、被曝労働、廃炉ほか追及を継続してきたこと。さらに、福島原発告訴団・福島原発刑事訴訟支援団、原発事故被害者団体連絡会、『避難の権利』を求める全国避難者の会などの課題毎の報告も行われました。

 2017年活動計画と具体化では、原発のない社会をめざすネットワーキングニュース「アサツユ」の編集予定、東電交渉の継続、7月17日に福島原発事故の現状と見通しに関するシンポジウムの開催を決めました。他に、放射能安全プロパガンダに対する対抗アクション、相双地区の土壌測定、保養の制度化、健康被害の相談窓口などについて検討されました。
 また、総会では、いわき放射能市民測定室たらちねの鈴木薫事務局長から、「たらちねクリニック」の立ち上げの意義、事業の準備状況、医療のめざすもの、診療内容などについて、講演して頂きしました。
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# by kazu1206k | 2017-01-09 23:05 | 脱原発 | Trackback | Comments(0)

酉小屋お炊き上げ

1月8日午前6時、鹿島地区地域振興協議会による鹿島町下蔵持の酉小屋のお焚き上げが行われました。風のない穏やかな朝、地元消防団が待機する中で、火入れが行われました。勢い良く、酉小屋は燃え上がり、今年一年の無病息災を祈り、正月様を送りました。長い竹の先に餅をつけて、この火で餅を焼いて食べると、一年間風邪をひかないといわれています。
酉小屋は、福島県浜通り地方の正月伝統行事です。田んぼの中に竹や木で小屋を作り、神棚を設け囲炉裏をきり、小正月に小屋を燃やし神様が煙とともに天に帰ります。前日7日は、午後3時から子どもたちをご招待、夜は午後8時まで前夜祭を行いました。
鹿島地区地域振興協議会の歴史と文化委員会はじめ、下蔵持区、地元消防団のみなさまお疲れ様でした。
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# by kazu1206k | 2017-01-08 23:28 | 地域 | Trackback | Comments(0)

今年のいわき市消防出初式

 1月7日午前、いわき市消防出初式がいわきアリオスで開かれました。市内の幹部消防団員、幹部消防職員が参加して、殉職消防職・団員の御霊に黙祷を捧げた後、功績章、精勤章、永年勤続章などの市消防団長表彰や新成人消防団員・職員への記念品の贈呈も行われました。
 午後は、小名浜市民会館で開かれた、いわき市消防団第2支団の検閲式と出初式に出席しました。検閲式では、500名を超える第2支団員が整列する中、石井支団長を先頭に整列した団員を検閲。出初式では、団長表彰の伝達や佐藤鶴松賞の表彰などが行われ、わたくしも小名浜地区選出の市議団を代表してお祝いの言葉をおくらせていただきました。
 東日本大震災と原発事故から6年近く、昨年は11月22日福島県沖でM7.4の地震が発生して「津波警報」が発表され沿岸での広報・避難誘導活動などが実施された他、台風による水害や火災の状況もあり、地域の防災力の強化が求められています。
 今年に入っても、1月4日に塩屋崎沖で地震があり、侮れない状況が続いています。消防団のみなさまとともに、今年一年の無火災と無災害を祈念し、地域防災力の強化に向けた決意を新たにしました。
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# by kazu1206k | 2017-01-07 23:17 | 防災 | Trackback | Comments(0)

シンポジウム「福島原発事故 「吉田調書」を超えて」

原子力資料情報室の澤井さんから、シンポジウム「福島原発事故 「吉田調書」を超えて」のご案内です。

福島第一原子力発電所事故原因に関するシンポジウムが雑誌『世界』の主催で開催されますのでご案内いたします。
パネリストは、海渡雄一氏、田辺文也氏、 田中三彦氏、ほかです。
参加費無料ですが、申込み制(先着150名:1/18締め切り)になっておりますので、 参加ご希望の方は、下記要領にて岩波書店『世界』編集部シンポジウム担当  までお申込みください。
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https://www.iwanami.co.jp/news/n17630.html

【シンポジウム「福島原発事故 「吉田調書」を超えて」@明治大学(1/22)】

シンポジウム
福島原発事故 「吉田調書」を超えて――何が究明され、何が究明されていないのか

■日時 
2017年1月22日(日)12時30分開場 13時開会 15時40分閉会予定

■場所
明治大学駿河台キャンパス リバティタワー16階 1163教室

■講演・パネルディスカッション
海渡雄一氏(新書『原発訴訟』著者)、
田辺文也氏(叢書・震災と社会『メルトダウン』著者)、
田中三彦氏(新書『原発はなぜ危険か』著者)


■参加費
無料

■参加申込
氏名・年齢・連絡先(電話・FAX・メールアドレスのいずれか)
を明記のうえ、1月18日(水)までに、FAX・メール・葉書にて
下記までお申込みください。

メールアドレス:sekai@iwanami.co.jp

FAX:03-5210-4144

郵送:〒101-8002 東京都千代田区一ツ橋2-5-5
岩波書店『世界』編集部シンポジウム担当

※先着150名様までの受付とさせていただきます。
※受付順に予約番号をお伝えしますので、当日、受付にてお申し出ください。

■主催
岩波書店『世界』編集部/福島第一原発事故を考える会(共催)

■問い合わせ先
岩波書店『世界』編集部
電話:03-5210-4241
FAX:03-5210-4144
メール:sekai@iwanami.co.jp
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# by kazu1206k | 2017-01-06 23:27 | 脱原発 | Trackback | Comments(0)

佐藤かずよし


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