江名の町再生プロジェクト、新年度事業へ

 3月25日午後、江名の町再生プロジェクトの全体会議に出席しました。この日は、新年度の事業具体化に向けて、活発な意見交換が行われました。
 江名は漁業の町でしたが、遠洋漁業の衰退によって町の環境も変化し、東日本大震災の津波被災によって、食堂5軒の廃業、町の機能も減退してしまいました。
 これに対して、江名の魅力を再発見して江名の町に多くの人が住めるまちづくりを進めようと、地元有志が2014年に「江名の町再生プロジェクト」を立ち上げ、これまでイベント「海歩き町歩き江名の町再発見」を3回実施してきました。
 新年度の事業具体化に向けて、一つは「超高速道路参勤交代ツーリング事業」として、ライダーを高速道路から江名までのスタンプラリーの実施、第4回海あるき町あるきとライダーズミーティングなどを秋に実施すること。もう一つは、これまで計画してきた「おばちゃま食堂」について、秋の本格実施に向けて、4月の準備、そして5月から隔月1回の実施する計画です。これらに向けて、江名地区の魅力の一つである、女性パワーで着々と準備を進めています。
 一方、江名港は、地域の産業基盤であり、地域住民の心の拠りどころ。江名港を所管する小名浜港湾建設事務所などの関係団体も、江名港の利活用の拡大に向けた準備を始めています。
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# by kazu1206k | 2017-03-27 23:14 | 地域 | Comments(0)

住宅無償提供の継続を!第7回県交渉

 3月24日午後、原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)と原発被害者訴訟原告団全国連絡会の共同による、原発事故避難者の住宅無償提供継続を求める福島県との第7回交渉が、県庁近くの中町会館会議室で開かれました。
 政府と福島県が強引に進めている区域外避難者の住宅無償提供の3月末打ち切りに対し、全国16団体が集めてきた、住宅の無償提供打ち切り撤回と長期無償提供を求める2万2930筆にのぼる署名が提出されました。署名の総計は8万6971筆になります。しかし、内堀知事は面会を拒否し続け、被害者の声を無視しています。
 低線量被曝の長期化の中で、応急仮設住宅から無理やり追い出し、「実情に応じて対応する」といいながら、雇用促進住宅の入居者には、赤紙での退去通告と警告書が送付される有様。3月打ち切りは、人道上も許されません。
 国と東電の賠償責任を認めた、原発事故の損害賠償裁判の前橋地裁判決という新たな局面を受け、福島県があらためて県民の側に立つのか、国と東電の共犯者の道を進むのか、問われています。ひとりの被害者も路頭に迷わしてはなりません。国と福島県の被害者切り捨ては、許されません。

第7回県交渉 事前質問への福島県の回答

https://drive.google.com/file/d/0Bw9-NJsCQLz9U3FXcXp1YjAyWHktS1lQUF92YW1tN19uMGxZ/view

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# by kazu1206k | 2017-03-26 17:40 | 脱原発 | Comments(0)

さくらんぼ保育園の第27回卒園式

 3月25日午前、毎年ご招待されている「いわき・さくらんぼ保育園」の第27回卒園式に出席しました。この日、巣立った園児は、6年前、大震災と原発事故の時に生まれた23人の年長児のみなさんです。子どもたち、保護者の皆さん、保育者それぞれが、喜びもひとしおです。
 第1部で保育証書を子どもたちに授与したあと、第2部ではリズムあそび、跳び箱、側転、まりつき、こままわし、竹馬、跳び箱、鉄棒、竹踊りなど日頃の成果を披露してくれました。
 「いわき・さくらんぼ保育園」のこどもたちは、のびのびと育っています。毎年、私が感心するのは、子どもたちの体と動きを支える、足の指のたくましさ、です。
 さくらんぼ保育園、その子どもたちとは、わたくしの自宅近くで開園してからの、長いおつきあい。お母さんお父さん、保護者の皆さんばかりでなく、おとなたち全部が子どもたちの成長に感動し、元気とパワーをもらいました。ありがとう!
 子どもたちには、さくらんぼでの体験が長い人生の中で、かけがえのない宝ものになるはずです。
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# by kazu1206k | 2017-03-25 23:06 | 地域 | Comments(0)

全ての公判日程の決定を!3.29東京地裁前要請行動

福島原発刑事訴訟支援団と福島原発告訴団からのご案内です。

みなさま
                        2017.3.24
                        福島原発刑事訴訟支援団
                        福島原発告訴団

【「1日も早く、初公判を!!早々に手続きを終え、
全ての公判日程の決定を!!」東京地裁前要請行動】のお知らせ


 2016年2月29日、東京電力の旧経営幹部3名が強制起訴され1年が過ぎましたが、刑事裁判の初公判の期日は、未だに決まっていません。報道では、3月29日に公判前整理手続きの第1回期日が開かれることが報じられています。1年前には検察官役の指定弁護士が4000点余の証拠を開示し、早々に裁判を開くよう東京地裁に要請し、記者会見を行っています。

 私たちは、もう待てません!東京地裁に対し、公判前整理手続きを早々に終え、初公判期日のみならず、すべての公判期日を決定するように求め、要請行動を行います。
私たちは、いまだ闇の中にある原発事故の真実とその責任の所在を、1日も早く明らかににするため、行動し続けます。
 ぜひ、ご参集をよろしくお願いいたします。



「1日も早く、初公判を!!早々に手続きを終え、全ての公判日程の決定を!!」
 東京地裁前要請行動

(日時)3月29日(水) 12:00~13:00
(場所)東京地方裁判所前
(主催)福島原発刑事訴訟支援団
                     以上

■■福島原発刑事訴訟支援団■■
福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1
080-5739-7279
info@shien-dan.org
https://shien-dan.org/


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# by kazu1206k | 2017-03-24 18:21 | 脱原発 | Comments(0)

鹿島小学校の卒業式

今日3月23日は、いわき市立小学校の卒業証書授与式でした。わたくしは、今年も鹿島小学校に伺い、お祝いのご挨拶をさせて頂きました。
今年の卒業生は、東日本大震災と原発事故の直後、2011年4月に入学した47名のみなさんです。この6年間、困難に負けず、みんな大きくなりました。子ども達はじめ親御さんも先生方も感慨ひとしおです。
わたくしも、毎日の登下校時の見守りや朝のあいさつなどでの子どもたちの元気な姿や、夏休みの防犯球技大会で一緒に汗を流したことなど、六年間のいろいろな思い出が、眼に浮かん思きました。
雨の日も、風の日も、雪の日も、暑い日も、寒い日も、子どもたちの見守りに立ってきた一人として、子どもたちの元気な成長は、本当にうれしい!かぎりです。
6年生のみなさん、卒業おめでとう!ここまで育ってくれて、ありがとう!お父さん・お母さんたち、ありがとう!校長先生はじめ先生方、ありがとう!地域で子どもたちを守るために、日夜見守りを続けてくださったみなさん、ありがとう!
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# by kazu1206k | 2017-03-23 22:53 | 地域 | Comments(0)

早く裁判を!東京地裁へ申し入れ

3月21日正午から、冷たい雨の中、「1日も早く、早く裁判を!東京地裁前行動」が行われました。
2016年2月29日、東京電力の旧経営幹部3名が強制起訴され1年が過ぎましたが、刑事裁判の初公判の期日は、未だに決まっていません。もう、待てません!
この行動には、いまだ闇の中にある原発事故の真実とその責任の所在を、1日も早く明らかににするため、約100人が参加しました。
弁護団の弁護士、作家の広瀬隆さん、福島県内から駆け付けた告訴人らが次々と、早期の公判開始決定を訴える中、福島原発刑事訴訟支援団、福島原発告訴団、弁護団の代表約10名が東京地裁刑事4部に対し、文書で早期の公判開始決定を申し入れました。
また、3月29日(水)公判前整理手続きの第1回協議が開かれます。この日の正午より、再び東京地裁前で、早々に手続きを終え、全ての公判日程の決定を求める!と訴えます。
みなさま、この行動にも、是非ご参加下さいますよう、宜しくお願い致します。

東京地方裁判所刑事4部への申し入れ書を、以下に掲載します。

申し入れ書

東京地方裁判所刑事4部御中

平成29年(2017年)3月21日

福島原発刑事訴訟支援団
福島原発告訴団
福島原発告訴団弁護団

 
 貴地裁の日頃の活動に敬意を表します。
 私たちは、刑事裁判を通じて、東京電力福島第一原発事故の真相と責任の所在が一日も早く明らかになることを願っている団体です。
 
 2011年3月11日の福島第一原発事故から6年。未だに、政府の原子力緊急事態宣言は解除されておりません。事故収束の見通しが立たず、放射性物質を大気中に放出しており、汚染水も海洋に流出し続けています。未だ10万人近い住民が避難生活を強いられ、震災(原発事故)関連死者数は2千人を超え、ふるさと喪失と長期避難による鬱や自死者が増加しており、被害者の困難と疲弊、未来への絶望へと結果しています。国と県の強引とも思える帰還政策は地域の分断を生んでいます。福島県民健康調査では、小児甲状腺がんの悪性または悪性疑いが184人を数えています。福島県内はじめ多数の被害者が放射能汚染と長期の低線量被曝の不安に苦しんでおります。

 勝俣元会長ら東京電力旧経営陣3被告人が業務上過失致死傷罪で強制起訴されて1年。しかし、公判請求後1年が経っても、初公判の目処が立たないのは誠に残念です。如何に被告人らの抵抗が強いとしても、事故の真実と加害責任を明らかにするため、早急な公判開始が必要です。2月末、貴地裁が公判前整理手続の第1回協議を3月29日に開く、との報道を聞きましたが、過酷な時の経過は、被害者ら告訴人が次々と亡くなる事態に入りました。もう待てません。

 3月17日、福島第一原発事故に関する損害賠償請求訴訟の前橋地裁判決は、国と東京電力の賠償責任を認めました。福島第一原発事故の深刻で甚大な被害に今なお多くの人々が苦しんでいる中、真の被害者救済の道を開くためにも、私たちは、東京電力福島第一原発事故に関する業務上過失致死傷事件について、貴地裁において、一日でも早く第1回公判期日を開き、公正な訴訟指揮のもと、事件の真相に迫っていただけますよう、重ねてお願いいたします。

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# by kazu1206k | 2017-03-22 23:49 | 脱原発 | Comments(0)

お彼岸の庭

 彼岸に入り、我が家の庭もだいぶ春めいてきました。3月19日、久しぶりに庭を歩くと、土が合わないのか、だいぶ消えてしまいましたが、クロッカスの花か咲いていました。

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 ミニ水仙は、庭のあちこちで開花しはじめています。
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 ところが、家庭菜園で、何やらニンニクを掘り返した跡が、あります。小動物の足跡がみられました。
 3月20日の彼岸の中日は、風もない、うららかな日となり、父母はじめ先祖のお墓参りに、楢葉まで出かけてきました。
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# by kazu1206k | 2017-03-20 23:10 | 我が家の庭 | Comments(0)

福島原発事故損害賠償請求訴訟の前橋地裁判決、日弁連談話

 日本弁護士連合会は、3月17日の福島第一原発事故に関する損害賠償請求事件の前橋地裁判決について、「福島原発事故による避難者の損害賠償請求訴訟前橋地裁判決を受けての会長談話」を同日公表しました。
 日本弁護士連合会は、前橋地裁判決は、国と東電の賠償責任は認めたとしながらも、「被害の実情に即して必要かつ十分な賠償がなされるよう求めてきた。本判決がこのような要請に十分応えたものになっているかについてはなお検討を要するものである」とした上で、「改めて東京電力と国に対しては速やかに被害を受けた住民に十分な賠償を行うこと、原子力損害賠償紛争解決センターに対しては、被害者の個別事情に応じた賠償の和解仲介を行う運用に努めることを求めるとともに、国に対して、応急仮設住宅と民間借り上げ住宅の無償提供の本年3月末での打切りを撤回し、適切な措置を講じることを求める」としています。

福島原発事故による避難者の損害賠償請求訴訟前橋地裁判決を受けての会長談話

本日、前橋地方裁判所は、全国で起こされている東京電力福島第一原子力発電所(以下「福島第一原発」という。)事故による被害の賠償を求める集団訴訟の中で、初となる判決を言い渡した。

本判決は、福島第一原発事故の原因について詳細に判示するとともに、国について、2007年(平成19年)8月頃には規制権限を行使すべきであったとし、同不行使についての違法性を認め、東京電力ホールディングス株式会社(以下「東京電力」という。)については、慰謝料の考慮要素としてではあるが、2002年(平成14年)中には原発の非常用電源設備を浸水させる程度の津波の到来が予見可能であり、現実に2008年(平成20年)5月にはその到来を予見していたと判示し、ともに賠償責任を認めた。

当連合会は、福島第一原発の事故の原因が明らかにされるとともに、この事故によって被害を受けた住民に対して、被害の実情に即して必要かつ十分な賠償がなされるよう求めてきた。本判決がこのような要請に十分応えたものになっているかについてはなお検討を要するものである。

当連合会は、改めて東京電力と国に対しては速やかに被害を受けた住民に十分な賠償を行うこと、原子力損害賠償紛争解決センターに対しては、被害者の個別事情に応じた賠償の和解仲介を行う運用に努めることを求めるとともに、国に対して、応急仮設住宅と民間借り上げ住宅の無償提供の本年3月末での打切りを撤回し、適切な措置を講じることを求めるものである。

2017年(平成29年)3月17日

日本弁護士連合会      
 会長 中本 和洋 
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# by kazu1206k | 2017-03-19 23:41 | 脱原発 | Comments(0)

いわき市議会2月定例会が閉会

 2月23日に開会した、いわき市議会2月定例会は、3月16日、22日間の会期を終えて閉会しました。
 2月定例会は、まちづくりの基本原則を定めた「市以和貴まちづくり基本条例」など条例制定5件、鹿島公民館大講堂の整備に伴う「市公民館条例の改正」など条例改正23件、平成29年度一般会計予算など予算28件、その他24件の市長提出80議案を可決・同意しました。
 また、「ホームドアの設置と内方線付点字ブロックの整備促進を求める意見書」など6意見書と「北朝鮮のミサイル発射に断固抗議する決議」も可決しました。
 議案の採決で、私の所属する創世会は、国の法定受託事務にもかかわらず、いわき市の一般財源から支出するため市の負担となること、現状では個人情報の保護に万全を期すことができないことなどから、個人番号カード(マイナンバーカード)関連予算について、さらに、フッ化物洗口の関連予算について、反対しました。
 
●平成29年度予算の規模は、以下の通りです。
■ 全会計の合計は、3,181億円(前年比6.4%増)。
■ 一般会計は、側溝堆積物の除去や防犯灯のLED化などまちづくり事業、公共施設老朽化対策など…一般会計1,445億円(前年比3.9%増)
■ 特別会計は、国民健康保険事業、介護保険、土地区画整理事業など…特別会計1,014億円(前年比1.4%減)
■ 企業会計は、新病院工事の病院事業、水道事業…企業会計721億円(前年比26.5%増)
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# by kazu1206k | 2017-03-18 23:55 | 議会 | Comments(0)

住宅無償提供継続を求め福島県との第7回交渉

原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)から「原発事故避難者の住宅無償提供継続を求める福島県との第7回交渉」のお知らせです。

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原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)
原発被害者訴訟原告団全国連絡会(原発訴訟全国連)


原発事故避難者の住宅無償提供継続を求める
福島県との第7回交渉のお知らせ
 
 政府と福島県が強引に進めている区域外避難者の住宅無償提供打ち切りが目前に迫ってきました。
福島県が県議会答弁やメディアにて発表した、県内避難者数や4月以降の避難者の住まい確保に関する「確定」「未確定」「未確認」「不在」などの人数が、実態とは違うことがわかりました。福島県は、避難者の実情を正確に把握しているとは思えません。「戸別訪問で実情に応じて対応する」といいながら、実際には、雇用促進住宅の入居者に対しては、赤紙での退去通告と警告書が送付されるなど、様々な問題が起こっています。このまま3月打ち切りでは、原発事故被害者が国内難民になってしまう恐れもあり、人道上も許されません。

原発事故被害者の苦境に向きあわず、切り捨てをも辞さない県行政に対して、ひだんれんと原発訴訟全国連は共同して、一人の避難者も路頭に迷わせないため、住宅無償提供の継続を求めます。

                    記

  第7回福島県交渉
    
 (日時)3月24日(金)13:15~15:15
 (場所)中町会館 5階東会議室  TEL 024-522-5123


問合せ先:原発事故被害者団体連絡会 (ひだんれん)
福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1
電話 080-2805-9004 
Eメール hidanren@gmeil.com
ブログ  http://hidanren.blogspot.jp/

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# by kazu1206k | 2017-03-17 23:12 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


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