いわき市長選「市立病院、子育て支援」で地区連合がくしだ支持

いわき市長選をめぐって、労働組合のナショナルセンターである連合の地区組織・いわき地区連合は、労働団体の立場から二人の候補者に質問書を提出していた。
これに対する回答があったのを受けて、地区連合は、9月7日、産業別労組の代表者会議を開いて検討した結果、くしだ一男候補の支持を決めた。
地区連合は、質問書に対する二人の候補者の回答の結果から判断した、という。質問は、地域医療、子育て支援、雇用問題。地区連合は、市立病院と子育て支援に対する、くしだ一男候補の政策を評価したもの。
くしだ一男候補は、マニュフェストで「 地域医療の中核=市立病院を守り、新病院の建設、医師・看護師を増やします」「常磐病院民間委譲は慎重に検討し、共立病院は独立行政法人化せず、いわき・双葉地区医療圏の中核病院として確立します」「 子育て支援、中学生までの通院入院の医療費無料化の早期実施をめざします」と訴えている。

以下は、くしだ一男候補のマニュフェストの関連する政策部分。

●くしだ一男の公約ー元気なマチ「いわき」をつくるマニュフェスト

① 市立病院・地域医療、子育て、福祉、くらしを守る
・ 地域医療の中核=市立病院を守り、新病院の建設、医師・看護師を増やします。
・ 常磐病院民間委譲は慎重に検討し、共立病院は独立行政法人化せず、いわき・双葉地区医療圏の中核病院として確立します。

・ 子育て支援、中学生までの通院入院の医療費無料化の早期実施をめざします。
・ 福祉の充実、特老など福祉施設の拡大と医療福祉・介護要員の確保と労働環境の改善をはかります。
・ 全事業の評価見直しを行い、子育て、福祉はじめ市民生活に必要な予算をつくります。

② 雇用の安定と拡大、地域経済を守る
・ 雇用の場拡大のため、東京事務所を強化し企業や各種機関の誘致、人手不足分野での雇用促進、交流人口の拡大を進めます。
・ 福祉のまちづくり、医療産業の誘致で雇用を増やします。
・ 商工業・観光の振興、中小企業の支援、小名浜港関連事業の充実、幹線道路の整備、公共事業の地元発注を拡大します。
・ 農林水産業などの地場産業の振興、学校給食の地産地消率100%をめざします。
・ 間伐・花粉・CO2対策として、公的支援による林産業で雇用の創出を図ります。
・ 首都圏大地震等を想定し、被害者等の受け入れ対策事業を行います。
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by kazu1206k | 2009-09-09 07:16 | 地域 | Comments(0)

佐藤かずよし


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