一般質問項目、共立病院・小名浜港・ラトブ管理組合

ひな祭りの今日、2月定例会の一般質問が始まりました。
本日は、5人が、病院事業、里帰り出産、水産業、入札制度、保健福祉行政、小名浜背後地地区整備、庁内事務機器の管理など行政一般について質問しました。

わたくしは、明日3月4日午後3時から60分の予定で、質問を行います。
議会棟で受付を通り、誰でも傍聴可能です。インターネットでは、いわき市役所のホームページからアクセスしてください。

わたくしの質問項目は、以下の通りです。 

1、総合磐城共立病院の改善と新病院建設の進め方について

(1)常勤医師不在の診療科と診療体制について

ア、皮膚科、神経内科、腎臓・膠原病科、呼吸器外科、精神科など常勤医師が不在また不在となる診療科は、どのように診療体制を維持確保するのか。
イ、常勤医師不在また不在となる診療科では、勤務医の就職斡旋をしている民間事業者等を活用した医師招聘の取り組みなど、医師確保のための新たな手法の実行も含めて、医師の招聘・確保をどう進めているのか。

(2)医事業務の委託の改善について

ア、医事業務は、平成3年度の中央カルテ室業務やカルテ搬送等の外来業務部門の部分委託以来、これまで業務委託をどのように進めてきたのか。
イ、医事業務の委託契約は、契約先を含めて平成3年度以降どのように行われてきたか。
ウ、医事業務に係る市民からの苦情について、これまでどのようなものがあったか。
エ、市民サービスの向上と契約の透明性、公平性の確保について、医事業務の委託契約は、今後どのような改善を考えているのか。

(3)新病院建設の進め方について

ア、新設する新病院建設準備室について、業務内容はどのようなものか。
イ、総合磐城共立病院の改築に向けた過去の調査研究について、内容はどのようなものだったか。
ウ、医療関係はじめ専門家と公募市民を含めた市民検討委員会について、医療福祉によるまちづくり、開かれた市民参加による新病院建設に取り組むため、早急に設置すべきではないか。
エ、いわき市以外の浜通りと茨城県北部を診療圏に含んでいる総合磐城共立病院の経営と診療圏を一致させることについて、病院改革プランの進行管理の中で一部事務組合導入の検討を行うとしてきたが、今後は新病院建設準備室の業務の一つとして取り組むべきではないか。
オ、新病院の構想と建設の期間について、老朽化対策、災害拠点病院としての耐震化対応、常勤医師不在などの危機的状況を突破し、病院事業の基盤である医師から選択され医師が集まる病院環境の整備のため、新病院建設を向う5年間で完成させるべきではないか。

2、小名浜港背後地等整備の進め方について 

(1)小名浜港背後地整備事業について

ア、小名浜港背後地整備事業は、今後、どのように進めるのか。
イ、港湾と市街地を分断してきた臨界鉄道の貨物ターミナルの移転跡地は、「都市センターゾーン」として港の賑わいを地区全体に波及させる土地利用方針だが、土地利活用の基礎的調査や検討など、これまでの取り組みはどのようなものか。
ウ、アクアマリンふくしまを始めとするアリアマリンパークとの連携は、どのように考えているのか。
エ、「都市センターゾーン」は民間開発を誘導するとされるが、どのような手法で、事業の実現を図るのか。

(2)都市計画道路平磐城線について

ア、都市計画道路平磐城線花畑工区から小名浜工区までの進捗状況はどうか。
イ、都市計画道路平磐城線小名浜工区について、完成時期も含め、今後どう進めるのか。

3、「水産都市いわきの確立」と小名浜港の課題について

(1)本市の水産業の現状について

ア、沿岸漁業、沖合漁業、遠洋漁業という3種類の漁業による本市への水揚げの現状は、ここ数年どのように推移しているか。
イ、市外籍船による水揚げの現状は、ここ数年どのように推移しているか。

(2)市場の競争力の向上と小名浜魚市場、冷蔵庫等の整備について

ア、「カツオのまち活性化事業」について、福島県は「カツオのまちづくり推進協議会」を設立して、県産カツオの知名度向上と販売促進を図り、カツオの水揚げへ増大と主産地としての地位確立を狙っているが、本市としてはどのように取り組むのか。
イ、小名浜魚市場について、市行財政改革行動計画で平成21年度に民間譲渡するとしたものの、平成21年3月に「平成24年度を目安として市所有市場を解体する」と修正され、今年度に、市所有市場の解体及び代替機能の整備を検討する「(仮称)小名浜魚市場検討委員会」を設置するとしているが、どのように整備を進めるのか。
ウ、冷蔵庫等の整備について、魚市場の付帯設備として整備する場合、国補助制度である「強い水産業づくり交付金」は「認定漁港」を条件としているが、市外籍船による水揚げを促進し、本市水産業を振興するために、どのような整備手法を考えているのか。
エ、沿岸漁業の振興について、本市水産物のブランド化による付加価値向上及び食産業への展開を図るため、アクアマリンふくしまとの連携はどのように考えているのか。
オ、平成21年1月の「いわき市水産業振興プラン」の提言書で「水産都市いわきの確立」を実現するため、市の水産業振興に関する組織体制や予算の拡充を提言されたが、今後どう進めるのか。

4、ラトブ管理組合の不適正な運営の改善について

(1)平成21年度通常集会の未開催と平成20年度決算の未承認について

ア、規約上、「毎年1回新会計年度開始以降2ヶ月以内に招集しなければならない」とされている平成21年度通常集会が未だ開かれず、平成20年度決算も承認されていない。平成21年度予算も3ヶ月毎の理事会で暫定予算で運営するという異常事態が続く。規約に反する不適正な組織運営がなされている理由は、何か。
イ、建物の区分所有等に関する法律第19条やラトブ管理組合第33条に基づき、共用部分から生ずる利益を、床面積の持ち分に応じて区分所有者に分配していない違法な組織運営について、本市は、関係法令等に基づき適正に行われるべきで適切な対応を求めていくと議会答弁しているが、関係法令等を遵守した適正な運営をラトブ管理組合側にどのように求めてきたのか。
ウ、昨年11月、(株)ラトブコーポレーションの会長、社長らが市長と面会し、ラトブ管理組合の駐車場収入の取り扱いについて、(株)ラトブコーポレーションの収入に当ててほしい旨の申入れがあった、というのは事実か。
エ、渡辺市長は、(株)ラトブコーポレーションにどのような対応しているのか。
オ、本市は、今後どう対応するのか。


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by kazu1206k | 2010-03-03 17:03 | 議会 | Comments(0)

佐藤かずよし


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