国際宇宙ステーションを観た

国際宇宙ステーションを観た。3月3日の午後6時46分頃、太陽光を反射して鮮やかに金色に光りながら、南西方向から東北東方向に移動する国際宇宙ステーションを、地上から観たのだ。その間、3分間ぐらいだったろうか。

いわき市中央台で、3月3日の夜、たままたま知人から、「2分後に宇宙ステーションが通るから観ませんか?」と、誘いを受けたのがきっかけだ。いわきは、緯度 37.05 度・経度 140.89 度。
3月3日は、午後18:46:30に見え始め、方位角226度(南西)仰角13度で、午後18:49:30に見え終わり、方位角60(東北東)仰角59度だったと、記録された。

宇宙空間で建設中の国際宇宙ステーション(ISS)は、完成するとサッカー場くらいの大きさになるというが、天気の良い日、地上からも条件がそろえば、日の出前と日没後の2時間ほどの間に肉眼で見ることが可能だ。偶然にも、わたしは運が良く条件が揃っていた。

国際宇宙ステーション・きぼう広報・情報センターによると、国際宇宙ステーション(ISS)は、地上約400km上空に建設される巨大な有人実験施設で、1周約90分というスピードで地球の周りを回りながら、実験・研究、地球や天体の観測などを行っているという。完成後は、10年間以上使用する予定だ。ISSには、2000年11月2日から宇宙飛行士が滞在を開始し、現在は約6ヶ月ごとに交代している。ISSに長期滞在しているクルーは、宇宙環境での科学実験やISSの保守作業などを行っている。

3月3日、野口宇宙飛行士ら、国際宇宙ステーションの第22次長期滞在クルーは、ISSでの緊急事態を想定した訓練を実施したという。


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by kazu1206k | 2010-03-04 22:48 | 地域 | Comments(0)

佐藤かずよし


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