議会報告に市民の意見

9月定例会の議会報告会を10月5日から8日まで、平地区、小名浜地区、鹿島地区の三カ所で開催しました。お運び頂きましたみなさま、ありがとうございました。

わたしからは、まず9月定例会で可決成立した議案のうち、産業廃棄物最終処分場が計画された山一商事所有地を購入する財産取得、いわきサンシャインマラソン事業基金条例の制定、いわき駅北口交通広場整備工事の工事請負契約、小規模特別養護老人ホーム建設補助金約2億円や緊急雇用対策9事業約4,210万円さらに財政調整基金積立金約56億9,726万円を含む平成22年度9月補正予算などを説明申し上げました。

また、「地域経済対策と雇用創出」「総合磐城共立病院の改善」「山玉浄水場の異臭水問題と水道水の安全安心対策」「福島県のプルサーマル受け入れの説明」などの一般質問と、「小名浜港」「買物不便地域市民ニーズ調査事業」「滞納整理緊急対策」など総括質疑の主なやりとり内容をご報告して、市民のみなさまからご質問とご意見を頂きました。

●参加された市民のみなさまからの主なご質問やご意見

・病院の医師不足に対して、静岡市では医学部の誘致活動をしている。市が医学生を増やす努力をすべきだ。
・ポジトロン断層撮影装置PETの導入について、郡山市まで行っている事実があるので浜通りに一つは必要だ。家族の身になってほしい。

・雇用について、正規非正規の問題、雇用のミスマッチ解消に努力してほしい。
・雇用創出のため市職員の再任用制度を一般市民に開放してほしい。

・水道水の濾過方式の改善を。

・山一商事の土地は、自然のまま放棄した方が良い。サイクルパーク後の金成地区のような対応は良くない。

・国際バルク戦略港湾選定における関連産業連関はどうか。雇用につながらないので他に金を回すべきではないか。
・小名浜魚市場や冷蔵庫の整備など、継続的に取り組んでほしい。

・買物不便地域市民ニーズ調査事業に関連して、小名浜スタンプクラブが泉ヶ丘ハイタウンでご用聞きをはじめる。高齢者ばかりでなく子育て中の母親にも対応して、相談窓口もつくり、一つのモデルにしたい。

・滞納整理について、延滞金計算があるので銀行で受け付けないというが、本税だけでも銀行で納付できれば整理も進むので、銀行扱いも実現してほしい。

・津波の避難対策について、各地で対応できるようにしてほしい。

・ワタミの社長の講演会があったが、いわき市にゆかりがあるので、いわきを発信して頂くよう、サンシャイン大使に任命してはどうか。


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by kazu1206k | 2010-10-12 17:36 | 議会 | Comments(0)

佐藤かずよし


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