支援物資、野菜の摂取制限

3月24日、板橋区の有志からの支援物資の第2弾が届きました。これは湯本町のお米やさんが、東京板橋区へのお米の配送の帰り荷に、板橋区の有志の方が集められた、水2リットルのペットボトルや食料品、果物、大人用の紙オムツや花の鉢などを4tトラックで運んできたものです。
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特別養護老人ホーム「かしま荘」さんや「楽寿荘」さんなどに支援物資が運ばれ、まとめ役の松島板橋区議会議員も同行されました。
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余震と原発事故の不安が続く中で、食品類とともに運ばれた花の鉢が、早速、テーブルに飾られ、和やかな雰囲気とホッとする癒しの効果を入居者の生活スペースに醸し出し、おじちゃんとおばあちゃん喜ばれていました。
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松島さんは、「がんばれ!いわき」のキャンペーンにいわき産の野菜を持って帰りたいと、平下高久の田仲さんを訪問しました。ホウレンソウやコマツナなどから放射性物質が検出されたため、政府は消費者に食べないよう求める「摂取制限」対象品目を指示しています。田仲さんは、ハウスでコマツナ30アールとレタスなどを生産していますが、露地野菜ばかりでなくハウス野菜も対象となったために、その農業経営への打撃と精神的ショックは計り知れず、「仕事のやる気をなくす」と肩を落としていました。松島さんは、野菜2箱を買い取って田仲さんを励まし、いわきと板橋がつながっていくことを強調していました。
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by kazu1206k | 2011-03-24 23:15 | 地域 | Comments(0)

佐藤かずよし


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