地区総会でのご意見

地域の地縁団体、自治会などの定期総会が、いま各地区で開かれています。
東日本大震災と続く福島原発震災の渦中にあって、本来は3月から4月初旬であったものが、延期になってきました。しかし、こんなときだからこそ、地域が手をつないで頑張ろうと、それぞれの団体の役員さんや地域の努力で開催の運びとなっています。
各総会にお招き頂き、ご挨拶させて頂いております。今年は、原発事故と今後の見通し、放射線防護などについて話して欲しいというリクエストがあり、知りうるかぎりのご報告をさせて頂いております。

いろいろなご質問やご意見を頂戴しておりますが、いくつかご紹介いたします。
・原発事故について、国の責任で処理して欲しい。
・原発事故は、収まるのか。
・耐震や津波への対策について、国と県に市から発言して欲しい。
・緊急時の避難ルートや場所は、市がきちんと確保して欲しい。
・飯館村の放射線量がクローズアップされているが、いわき市の放射線量はどうなのか。
・苗が来て田植えの準備をしているが、作付けして本当に大丈夫なのか、市が情報を出して欲しい。

・災害対策本部と地区の連携ができていないのではないか。
・支援物資について、地区への配給などコントロールがうまくいかなかったのではないか。
・地域の自主防災会は機能しなかったのではないか。
・市長は、市民の目に見える形で活動して欲しい。議員はどんな活動をしているのか。
・小学校体育館等の耐震化工事は、23年度の当初予算をきちんと執行して欲しい。
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Commented by 子供に20ミリシーベルト決定 at 2011-05-02 22:57 x
文部科学省が、正式な会議も開かず、議事録も残さないまま、通常基準の20倍の年間20ミリシーベルトを基準とすることを決定していたのです。
これは知るべきだと思います。
http://www.ustream.tv/recorded/14425806

いわき市の方々、ぜひ時間を作ってご覧ください。
そして、自身で資料を求める、調べる、疑問を持ちとの回答を求めるということをなされて下さい。
お願いします。
Commented by かんな at 2011-05-04 06:59 x
近所でも、作付に対して、迷っておられる方たちがかなりいます。
相馬市は、東京農業大学の協力を得て、田畑の塩害と並んで放射能についても調査し、土壌の改善に取り組んで、農業復興の努力をすると、ニュースで見ました。
いわき市も、あるものを、ない、と言うのではなく、しっかりと調査し、そのうえで、土壌をどうするのか、何が作物として最適なのか考え取り組むべきと思います。
by kazu1206k | 2011-05-02 21:29 | 地域 | Comments(2)

佐藤かずよし


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