脱原発へ、湖西市長

5月21日、浜岡原発30キロ圏の人たちからお招きを受け、静岡県袋井市で「原発震災を考える緊急講演会」に参加、「福島原発30キロ圏からの報告」と題して約1時間20分講演を行ないました。
(内容は、YouTubeにアップされておりますので、ご覧頂けます。)
土曜日の午後にもかかわらず、会場の袋井市メロープラザには袋井市長さんや市議会議員はじめ約350人の方が訪れ、関心の高さを示しました。主催は、市民有志でつくる「福島原発震災の報告をきく会」でした。
講演会のはじめに、浜名湖の西岸に位置する湖西市の三上市長さんが「脱原発のメッセージ」をご挨拶されました。
会場で配布された三上市長の「脱原発のメッセージ」には、「わたしは元々原子力発電に反対で、国会議員の方々とも議論を戦わせてきました。彼らは「万全だ!」と言っていました。しかし、そうではありませんでした。」と書かれ反対の理由を7つ挙げています。湖西市の三上市長の勇気ある脱原発宣言です。
そうしたら、浜松市で自動車大手スズキが会社として脱原発を進めているとの話も伺いました。スズキの鈴木会長は、浜岡原発の運転停止要請について「自分がもしそういう立場だったら、同じようなことをしたと思う」と発言しています。浜岡原発のお膝元に伺い、脱原発への大きな流れの変化を感じて帰ってきました。
[PR]
by kazu1206k | 2011-05-24 18:23 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


by kazu1206k
プロフィールを見る
画像一覧