福島県漁連が被害の賠償請求へ

東京電力・福島第一原子力発電所による放射能汚染水の海洋投棄によって、福島県沿岸から茨城県沿岸を超えて海洋汚染が深刻化しており、漁業被害が拡大しています。
そんな中で、福島県漁業協同組合連合会は、福島県沿岸での出漁と操業、県内各市場での水揚げを、停止していますが、今月中にも、出漁と水揚げの停止に伴う漁業被害の賠償を東京電力に対して請求するとされています。
請求は3〜4月の被害分で、賠償請求の準備が完了した漁業者約1700人の水揚げに関するものとされ、仲買人や水産加工業者、今回の請求できなかった漁業者、漁協をはじめ各水産業関係機関・団体への賠償、5月以降の損害についても順次請求する方針といいます。
一方、福島県は24日から、相双からいわきの海域の港湾、海面漁場などで放射性物質の拡散調査を始めています。相馬の松川浦やいわきの久之浜などの漁場など、相双海域で26カ所、いわき海域で38カ所のあわせて64カ所を通年で調べ、漁業再開の目安を考えるとされています。
市場で氷水として漁港の海水が使われるため、福島第一原発から30キロ圏外の10カ所も調査。海に潜る漁業者の体内に海水が入る可能性があるウニやアワビの素潜り漁の磯近くの漁場や、底引き網漁の解禁となる9月を前に沖合5キロ程度の浅海域とその海底で海水と土壌の放射性物質の測定も実施予定です。
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Commented by いわき市民 at 2011-05-25 22:28 x
近頃は、いわき市民のほとんどが、マスクさえしない普通の生活をしている方が多くなりました。


国を信じて、安全だと思われているのは個人の自由ですから何も言えませんが、情報操作されているテレビからの情報では無く、
是非、ご自身でネットを使って、今の状況を知って欲しいです。


また、保身の為に生徒に被曝をさせている、
教師とは名ばかりの先生方…人として本当にそれでいいのか、考えていただきたいです。


何の為に教師になったのか、公務員の安定した給料の為ですか?



間違っても、基準を下回っているからと、太平洋の魚や牛乳を生徒に強要される事が無いと信じます。
Commented by at 2011-05-26 08:49 x
宮城県に住んでいます。

福島第一原発から80キロ圏内です。
残念なことに、学校等の行事は例年通り行われています。
これまで何度も、土壌の検査等を学校や教育委員会にお願いしてきました。

いわき市民の方のご意見を同じで、教師の方々は危機感をもっているようには感じられません。
「無知は罪」です。

県内の野菜や牧草からも基準値をこえるセシウムが検出されています。
この実態を踏まえ、市民ができることを少しでも、と考えております。
よろしくお願いします。
Commented by 遠い所から at 2011-05-26 14:30 x
先週の日曜日、両親が、末続に帰って行きました。震災後、避難所を転々とし、そのまま、私のところの避難してきていたので、掃除をしたいと。。。その時、主人も一緒に行ったのですが、町の人達は、今までと変わらない普通に生活している。雨にも傘をささずに平気でぬれてたと、おどろいていました。その日は北風が吹いていて、末続内での放射線量は、2マイクロシーベルトだったそうです!!(その日、主人が市内のお寺の住職さんと、市議会の方が町の人の話を聞いたり放射線量を調べたりしているところに遭遇して聞いたんだそうです。もしかしたら、佐藤先生かもしれませんね。)風向きで、放射線量が随分変わる事がよく解ります。最近、久ノ浜で0.5マイクロシーベルト平均なのに誤差があるにしても4倍に増えてしまう。毎日の生活の中で、慣れてしまうのは怖い事です。原発では、放射能が毎日放出されつづけている事の現実をいわき市長はどうお考えなのか、風評被害の事しか頭にないのか、そんな事はないと思いますが、国に頼らず独自のリーダーシップをとって頂きたい。
by kazu1206k | 2011-05-25 21:22 | 地域 | Comments(3)

佐藤かずよし


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