「いわき放射能市民測定室」準備会

「3.11原発震災、放射能で汚染された大地と海。被曝を強制され、ここで生きる私たち。内部被曝をより低く抑えるために、食品の放射能汚染を測定する『水質・食品・土壌 汚染モニター(ベクレルモニター)』を配備し、市民の自ら測定、運営する仮称「いわき放射能市民測定室」を開設したいと思います」(呼びかけ文より)

「いわき放射能市民測定室」準備会が、いわき地区放射能調査委員会の呼びかけで、7月11日午後6時30分から平堂根町「ギャラリーかいわい」で開催されました。参加者の自己紹介に続いて、放射能調査委員会からこれまでの経緯について報告をうけ、「いわき放射能市民測定室」の開設について協議。

協議では、福島県やいわき市のゲルマニウム半導体検出器やベクレルモニターの整備状況や今後の配備計画等も考えた上で、夏野菜や家庭菜園の収穫物等より市民生活に密着した食品の放射能汚染状況を把握する必要性を確認しました。
また、「いわき放射能市民測定室の運営組織体制、財政の考え方について」の提案を受けて、検体の処理方法や検体の検査時間などを考え専従的に測定をする人が必要であること、ボランティアの体制、運営費用、検査の有料化、運営組織の設立などが話し合われました。

「今後の進め方について」は、予定されている8月末のベクレルモニターの配備に合わせて、7月17日に開設される福島市民測定所の視察見学、専門家による放射線測定の学習会の開催、運営委員会の設立、分析トレーニング、設置場所の選定などをへて、9月中旬の市民測定室の開設を確認しました。
今後具体化に伴い、みなさまのご支援を呼びかけることになります。
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by kazu1206k | 2011-07-11 21:12 | 地域 | Comments(0)

佐藤かずよし


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