『福島・柏崎刈羽の原発震災 活かされなかった警告』

先月23日、七つ森書館から反原発運動全国連絡会編『福島・柏崎刈羽の原発震災 活かされなかった警告』(末田一秀・武本和幸 著)が発行されました。第1章に、わたしが4月3日東京で行った緊急講演「原発震災、福島いわき市からの報告」を掲載しておりますので、宜しかったらご覧ください。ちなみに、定価:900円+税、です。

*もくじ

序章 福島原発を襲った大地震 
現実となった原発震災 8
既設の原子力施設は直ちに運転を停止すべき 10

第1章 原発震災、福島いわき市からの報告 13
      福島県いわき市市会議員 佐藤和良

震災後、最初の一週間 14
原発震災で浴びる放射能汚染 19
子どもたちをどう守るか 22
3・11から被曝後の世界に入った 25
原発を受け入れてきた五〇年 29
福島原発は廃炉しかない 32
福島原発は廃炉に、全原発を止めろと、みんな声を上げよう 35

第2章 破綻した原子力防災 39
1 原子力災害対策特別措置法の特徴 40
2 事故想定 41
3 防災対策を重点的に充実すべき地域 42
4 オフサイトセンター 43
5 原子力緊急事態宣言の発出 46
6 事故情報の中央統制 48
7 国と自治体の関係 50
8 予防避難の考え方 51
9 避難の基準 52
10 災害要援護者対策 54

第3章 放射能汚染と向き合うためのQ&A 55

第4章 原発は地震に備えてきたか 65
1 地震はなぜ起きるのか 66
2 活断層とはなにか 68
3 アスペリティとは 69
4 地震の揺れについて 70
5 耐震設計審査指針とは 72
6 震源を特定する地震動の評価方法 74
7 「震源を特定せず策定する地震動」とは 76
8 残余のリスクとは 77
9 原子炉を設置する地盤はいかにあるべきか 79
10 地震随伴事象とは 80
11 バックチェック中間評価結果 82
12 変動地形学に基づく活断層調査とは 84
13 活断層の上に立つ原発 87
14 揺れを増幅する地下構造の上に原発 88
15 バックチェック結果のその後は 90

第5章 柏崎刈羽原発を襲った中越沖地震 93
1 中越沖地震の概要と計測された地震動 94
2 止める、冷やす、閉じこめる 95
3 原発が受けた被害は? 97
4 基準地震動S2を超えた意味 99
5 柏崎刈羽の地震・地盤論争 101
6 地盤の隆起・沈降の意味──地殻変動と地盤破壊 10
7 隠されていた海底活断層 105
8 ハギトリ波解析結果 107

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by kazu1206k | 2011-07-26 17:04 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


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