明日から議会報告会です

 地震、津波、原発震災から半年が過ぎました。
 まだまだ復旧が進まぬところもあり、市の復興計画も策定中です。私は、この半年、何よりも市民の安全が第一と、放射線被曝をより低く抑えるために活動を進めてきました。
 9月1日から15日まで開催されました市議会9月定例会の報告会を下記の通り開催いたしますので、御都合のよい会場にお運び頂きご意見を頂ければ幸いです。

●中央台地区
 10月4日(火)午後7時 中央台公民館
●小名浜地区
 10月5日(水)午後7時 小名浜まちづくりステーション
●泉・渡辺地区
 10月7日(金)午後7時 泉公民館
●鹿島地区
 10月8日(土)午後1時30分 鹿島公民館

 市議会9月定例会は、条例の改正4件、平成23年度9月補正予算案16件、財産取得などその他6件、人事2件の合計29議案を可決しました。
 一般質問の論議では、震災の復旧・復興に関して被災者支援、市の復興ビジョンや津波被災地の復興の進め方、地域経済と雇用問題、水産業などの論議が行われました。
 原子力災害と放射線対策に関しては、原発事故対応と第二原発の廃炉、子どもをも守る対策、30キロ圏内高線量地域への対応、除染、放射性ガレキ処理問題、県民健康管理調査、原発労働者の労働条件などが論議されました。

 東京電力と国の様々な言説にも拘らず、依然として、原発事故収束のめどは立たたず、余震も続き、放射能汚染が拡大する中、市民は長期にわたる低線量被曝を強制されています。わたくしは、9月定例会でも、いわき市を一変させてしまった原子力災害を取りあげ、放射線被曝をより低く抑え、市民のいのちと健康を守るために、議論を進めました。その結果、市長が福島第二原発について、福島県知事に要望を行い「原子炉格納容器から燃料棒を取り出し別の場所に保管すること」「EPZの範囲拡大などを東電と国に求めること」を訴え、応対した副知事は福島第二原発について「住民は不安を感じている。県としても国と話したい」と述べました。
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Commented by sono at 2011-10-03 21:40 x
創世会だよりみました。そこで、疑問点があります。給食の食材についてです。「野菜や肉などは、」とあります。今最も知りたいのは主食の米や小麦です。是非調査し公表をお願いします。

また、新聞にいわき市の復興ビジョンが示され、
2 災害に強く、安全で、安心できるまちを目指す復興
3 前例のない複合災害からの再生モデルを世界に示す復興
とあります。
一アイデアとして、大型屋内施設の各地域への整備をあげます。
例えば、小名浜には武道館、平には複合プール、湯本には屋内陸上
場、四倉にはテニスコートなどを作り、平日は地域児童の運動施設として、休日は全国規模の大会を誘致に観光、宿泊施設、飲食業、更にはスポーツの発展による健康増進などに貢献できると考えます。

今いわき市で問題になっているのはセシウムです。セシウムの性質は、むやみに室内には入ってこないと言うことです。屋内であれば、ある程度は安心して生活、運動ができることです。ですから、屋内施設の整備がいわき市にとって有益だと考えます。
更に、その発展として、学校の体育館とプールの複合運動施設の整備も子育て親には安心を与える良い施設だと考えます。
by kazu1206k | 2011-10-03 19:40 | 議会 | Comments(1)

佐藤かずよし


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