いわき再生への決意

迎春。
東日本大震災そして福島原発震災の2011年があけ、2012年を迎えました。
旧年中の皆様の御厚情にあらためて感謝申し上げます。

元旦の朝、いつもの年と同じく「若水」をとって父母をはじめ祖先にお供えし、燈明を上げました。つれあいと「今年もよろしくお願いします」とあいさつを交わし、お雑煮を頂きました。
午前中、町内の御霊神社の元旦祭と下蔵持の新年会に出席し、旧年中のご指導ご支援に感謝するとともに、年の初めの新たな気持ちで、新年のご挨拶をさせて頂きました。
2日は、5日発送予定の「かずよしレポートNO.31」の発送準備を行い、今年の仕事を始動させました。

翻って、欧州経済の危機、日本政治の閉塞状況など、今年も内憂外患、諸事多難、日本を取り巻く情勢は厳しいものがあります。今年の大きな課題は、総選挙による日本政治のリセット、新自由主義経済政策から決別してデフレ不況と円高の日本経済の再生、予想される原発震災への備えと脱原発政策への転換などです。
いわき市も、東日本大震災からの復旧・復興、そして依然事故収束に至らぬ福島原発震災への対応という大きな課題を抱えながら、トップの指導力と行政機構の対応力が依然問われている中で、市民ひとり一人の生活の再建、いわきの再生をどう進めていくのか、ひとつ一つ解決し、一歩一歩前へ進んでいくことが求められています。

わたくしは、「いのち、こころ、くらしを守る」ことを基本に、市民ひとり一人の生活の再建、いわきの再生をめざします。福島原発震災から子供と市民を守り、放射線被曝をより少なく抑える対策を実施すること、震災復旧・復興に向けた短期集中の経済対策の実施により雇用をつくること、中期的戦略を練り上げ地域の未来を創るために、皆さんと一緒に力を合わせ、強い決意をもってこの難局に挑戦します。

今年9月、市議会は議員の任期満了を迎え、市議会議員選挙となります。
わたくしは決意を新たに、いわき再生へ「いのち、こころ、くらしを守る」ため、身を粉にして働く覚悟で挑戦します。本年も変わらぬご指導ご鞭撻を、どうぞよろしくお願い申し上げます。みなさまにとって、今年が幸多い年になることをお祈り申し上げます。

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 白水阿弥陀堂
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by kazu1206k | 2012-01-03 12:05 | 地域 | Comments(0)

佐藤かずよし


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