東京説明会、告訴への決意

20日、福島原発告訴団の東京説明会が開かれました。
会場の国分寺労政会館には、福島県内から避難している子供連れのお母さんや若いご夫婦、わざわざ静岡県から駆け付けた避難者、そして首都圏の方など狭い会場がいっぱいになりました。
最初に、告訴団の説明として、私から告訴団結成の趣旨、告訴とは何か、手続き、流れ、告訴状の内容、委任状と陳述書の書き方などをお話ししました。
ある方は、福島第一原発1号炉の水素爆発を14キロ地点で目撃した事実を生々しく話しました。西に向かう爆発煙、あの状況を見て、元の生活に戻れないと、避難を決意したと語りました。
また、田舎暮らしのために首都圏から引越し、原野を開拓して有機農業をしていた方など、それぞれの生活が、原発事故と放射能汚染によって、根こそぎ奪われていった実態が出されました。
この現実に対して、国民すべてに責任を解消してしまう議論があるのもおかしい、事故を起こし拡大したものがきちんと責任を取らなければならない、と告訴への決意を語り、告訴団への入会と委任状の提出をする方が何人もいました。
[PR]
by kazu1206k | 2012-05-20 21:59 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


by kazu1206k
プロフィールを見る
画像一覧