江名地区盆踊り大会

東日本大震災で甚大な津波被害を受けた江名地区の「震災復興、新盆供養盆踊り大会」が8月14日午後5時から開かれた。盆踊り大会は、2年ぶりで、場所は3.11前から開催している江名漁港広場。太平洋に面した広場は、3.11の巨大地震によって陸が50センチ沈下したため、海面が上昇して近く感じる。サンシャインマラソンでは、大漁旗を掲げた、折り返し地点でもある。
地元の真福寺の皆さんのご詠歌と踊り。
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県内で唯一津波被害を受けた、いわき海星高校は、海洋・船舶・水産の専門校で、漁港として栄えた江名地区の人々が通った高校。そのいわき海星高校の高校生じゃんがらは、鉦と太鼓で集まった多くの住民の心と港いっぱいに鎮魂の音色を響かせた。
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江名婦人消防団の皆さんが率先して踊りの輪を作り盆踊り。
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やぐらの周りにはたくさんの夜店が建ち並び、ひときわ目立ったのは地元の青年会「かじの葉会」のみなさん。
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今年5月の諏訪神社の例大祭の神輿渡御には80人もの担ぎ手を集め、祭りを盛り上げた。そのパワーが夏の夜も全開。
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地元江名の消防団はじめ下神白からも防犯協会のメンバーが駆けつけて夜の警備にあたるなど、2年ぶりの盆踊り大会を地域一丸となって支えていた。
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by kazu1206k | 2012-08-14 23:15 | 地域 | Comments(0)

佐藤かずよし


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