放射能測定活動の研究交流会

高木仁三郎市民科学基金の主催による「第3回 放射能測定活動に関する研究交流会」が9月15日と16日の日程で、いわき市のいわき放射能市民測定室「たらちね」で開催されています。
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高木仁三郎市民科学基金は、2000年10月に62歳で亡くなった市民科学者、高木仁三郎さんの遺志によって設立されました。高木仁三郎さんは「自らの遺産を元に基金を設立し、生き方に共鳴する多くの人々に寄付を募り会員になってもらい、次の時代の「市民科学者」をめざす個人やグループに資金面での奨励・育成を行ってほしいとの遺言を残し発足したものです。
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15日は、開会の挨拶に引きつづき、いわき放射能市民測定室「たらちね」のスタッフの皆さんが紹介され、全国各地から参加した17団体の参加者が自己紹介を行いました。
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その後、いわき放射能市民測定室「たらちね」の活動状況が4名の方から詳細に報告されました。休憩をはさんで、鉛の追加遮蔽や測定データのデータベース化、測定器の性能比較などの発表やテーマを絞ってのディスカッションも行われました。
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わたくしも飛び入りで、福島第一原発4号機の視察報告や福島原発事故による被害者の現状などをお話しさせて頂きました。
16日は、午前9時30分より、木村真三さんの講演会が予定されております。
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by kazu1206k | 2012-09-15 19:25 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


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