山のキノコから高いセシウム値

実りの秋、キノコの季節になりました。キノコを山で取り、料理をしておいしくいただきたいところですが、いわき放射能市民測定室たらちねから「緊急のおしらせ」で、注意喚起のご案内が届いています。

9月末、いわき放射能市民測定室たらちねでの測定で、山のキノコ類から7000bq/kgを超える高いセシウム値が検出されました。1kg7,000bqですから、1kgは食べないにしても、100g食べても10分の1の700bqになります。
チェルノブイリ事故後、汚染された土地に自生したキノコやベリー類を、放射能の測定をせずに食べた多くの人々の間に内部被曝が広がった教訓から、いわき放射能市民測定室たらちねでは、内部被曝を防ぎ、子どもたちの健康を守るため注意を喚起しています。山のキノコは、安易に食べず測定してみることが肝心です。

*測定器: AT1320A / 所要時間: 30分

 2012年9月 差塩     チチタケ    7180 bq/kg

 核種        放射能     不確かさ     検出下限概算    
セシウム137   4230 bq/kg  ±850.0 bq/kg    7  bq/kg
セシウム134   2950 bq/kg  ±590.0 bq/kg    6   bq/kg
カリウム40    262 bq/kg   ±90.0 bq/kg    80   bq/kg

詳しくは、いわき放射能市民測定室たらちねのホームページをご覧下さい。
http://www.iwakisokuteishitu.com/
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by kazu1206k | 2012-10-05 23:16 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


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