トークセッション「文化の雲を切り縄文を見る」

2011.3.11の東日本大震災・福島原発震災から2年。
日本列島を震撼させた巨大地震、打ち寄せた巨大津波は、日本列島の表層にあった原子力発電所の過酷事故を誘発した。過酷事故は、科学技術に対する空想的信仰に基づく安全神話を打ち砕き、闇に葬られてきた放射線被曝の現実を、人々の日常と化するに至った。人々は困難に直面し惑い、疲弊しながらも生き抜こうとしている。
2011.3.11は、日本社会の表層を洗い、その根底をあらわにした。
この列島にある人々の生活、文化、経済、産業、政治、国家、それら人々の基層が現れてきた。この困難、この疲弊の中で、前へと進む、光の在処はどこか。人々が探し求める、この困難からの再生のみちは…。
この時、たちどまって、現れた現実の、われわれの依って立つ基層の原像を、今一度凝視したい。そのはじまりのトークセッションだ。

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「文化の雲を切り縄文を見る」
----役の行者は空を飛ぶ


「さまざまな問題が押し寄せるヤポネシア。
 もっと根底的に考えなくては、事のありさまをつかまえきれずに翻弄されるだけである。
 法律や常識や道徳それらはいったん縄文鍋の中にたたき込んで、考えてみる。
 縄文を見ることは縄文から見られることである。わたしたちの意外な顔が浮かび上がる・・・・・」

トークセッション「文化の雲を切り縄文を見る」----役の行者は空を飛ぶ
● 日時:3月30日(土)午後2時~4時
● 場所:小名浜カネマンビル 3F
    いわき市小名浜花畑町11-3 いわき市小名浜支所向い
● 話題提供者:遠藤 藤一 


主催:(仮称)はじまりの会
連絡先0246−58—5570
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by kazu1206k | 2013-03-28 11:06 | 文化 | Comments(0)

佐藤かずよし


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