立件見送り許さぬ!5.31日比谷野音-東京地検へ

 2月、800人を超える「東京地検包囲行動」で、厳正な捜査と起訴を求める国民の声を、東京地検に伝えた福島原発告訴団は、5月31日東京・日比谷野外音楽堂での「福島原発事故の厳正な捜査と起訴を求める大集会」と、再び東京地検前の「激励行動」、東電前抗議行動を呼びかけている。
 5月6日の産經新聞朝刊は、『複数の同社幹部らが検察当局の任意の事情聴取に「実際に大津波が起きることは想定しておらず、事故は予見できなかった」などと、過失を否定する趣旨の説明をしていることが5日、関係者への取材で分かった。これまでの捜査で過失を裏付ける明確な証拠はなく、検察当局は対象者の立件見送りを視野に入れている。刑事処分は早ければ夏にも行う見通しだ。告訴・告発の大半は過失罪で「事故が起きる可能性を予見できたか」「事故を回避できる可能性があったか」の2点が重視される。』との観測記事を掲載した。
 福島原発告訴団と弁護団は、これまで、福島地検・東京地検に対して、繰り返し上申書を提出し、津波の予見可能性は事故前に十分に指摘されていたこと、津波防災を進めていれば、全電源喪失を免れたということを指摘し、「事故の可能性を予見できた」「事故回避の可能性があった」ことを示してきた。検察当局が立件を見送ることは、言語道断であり、断じてあってはならないことだ。
 福島原発告訴団は、事故被災者の暮らしが追い込まれ疲弊する中で、こうした立件見送りの動きを許さず、『私たちの「本気」を世界中に見せましょう!』と2月を上回る、より多くの人々の参集を訴えている。

福島原発事故の厳正な捜査と起訴を求める大集会
 ●5月31日(金)13:30~15:30 日比谷野外音楽堂(東京都)
   *福島からの叫びリレートーク、全国からの叫びリレートーク
   *広瀬隆さんの発言  *弁護団からの報告
       16:00~17:00  東京地検前で「激励行動」
       17:30~18:00  東電本店前で「抗議行動」
* 福島から貸切バスが出ます(中通り2台・いわき1台)。料金1,000円。

【中通りルート】
1号車
7:30 福島駅西口発 → 9:00 ジャスコ白河西郷店前発 →→ 13:00 日比谷公園前着
2号車
8:00 郡山市教祖会館発 →→ 13:00 日比谷公園前着

申込み 電話 080-5556-9833(中路) FAX 0247-82-5190

【いわきルート】
9:30 いわき市役所前発 →→ 13:00 日比谷公園前着

申込み 電話 090-2024-7012(古川) FAX 0246-21-2695  

復路は中通りルート、いわきルートとも
18:00 東電本社付近発 往路と同じ場所着です。

お申込の際には、
・乗車場所
・当日連絡のつく電話番号
・片道乗車か往復乗車か
をお知らせ下さい。

* 問合せ:福島原発告訴団 電話080-7539-7279
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by kazu1206k | 2013-05-16 22:55 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


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