質疑の内容ー保育元気アップ支援、放射線量低減化ほか

いわき市議会6月定例会。わたしの議案などに対する総括質疑は、20日午後2時50分から30分です。議案などに対する質疑は、一般質問と違い、意見はいえず、質問のみです。
執行部に通告した質疑項目の内容は、以下の通りです。

●6月定例会   質疑項目              

1、議案第6号 いわき市社会福祉審議会条例の改正について

(1)「子ども・子育て支援法」第77条第1項に基づく、市町村等における合議制の機関の設置について

ア、子ども・子育て支援法第77条第1項で、市町村等における合議制の機関と位置づけられた、「子ども・子育て会議」の所掌事務等内容はどのようなものか。
イ、いわき市は、「子ども・子育て会議」を独立設置せず、いわき市社会福祉審議会に設置済みの児童福祉専門分科会を合議制の機関として位置づける理由は何か。
ウ、子ども・子育て支援法による合議制の機関としていわき市社会福祉審議会の児童福祉専門分科会を位置づけた場合の構成メンバー等はどうなるのか。

(2)「子ども・子育て支援法」で義務づけられた、市子ども・子育て支援事業計画の策定について

ア、計画策定にあたり、管内での新制度の給付、事業の需要見込み量、提供体制の確保の内容及びその時期を盛り込むこととなっているが、どのように進めるのか。
イ、計画策定にあたり、潜在ニーズを含めた地域での子ども・子育てにかかわるニーズを把握することになっているが、ニーズの聞き取りを市民参加型で進める考えはあるか。

2、議案第10号 平成25年度いわき市一般会計補正予算(第2号)について

(1)歳出3款2項2目児童措置費の児童保育実施委託費のふくしま保育元気アップ緊急支援事業費補助金、歳出3款2項4目保育所費の公立保育所管理費のふくしま保育元気アップ緊急支援事業費、歳出10款1項6目私立学校振興費のいわき幼稚園元気アップ緊急支援事業費補助金、歳出10款4項1目幼稚園費の管理運営費のいわき幼稚園元気アップ緊急支援事業費について

ア、従前の相談事業及び児童の運動量確保や外遊びのための事業等の関連類似事業については、どのように総括しているのか。
イ、本件の相談事業及び児童の運動量確保や外遊びのための事業等の具体的内容は、これまでの事業と比較して何が改善されているのか。
ウ、補正額の積算根拠はどのようなものか。
エ、文部科学省は、幼児期に獲得しておくことが望ましい基本的な動き、生活習慣及び運動習慣を身に付けるための効果的な取組などについての実践研究を行い、昨年3月「幼児期運動指針」を地方公共団体及び教育委員長に通知して、幼児期に必要な多様な動きの獲得や体力・運動能力等を培うこと等に努めるよう保育所・幼稚園等所管施設へ周知徹底を求めたが、この事業には「幼児期運動指針」をどういかしていくか。

(2)歳出4款2項2目清掃事業費の生活空間環境改善事業費について

ア、生活空間環境改善事業、これまで2カ年の実績はどうなっているか。
イ、これまで2カ年の実績をどう評価しているか。
ウ、今回補正による平成25年度の行政区等による地域ぐるみの放射線量低減化活動に対する補助内容の、過去2カ年との変更点はどうなっているか。

(3)歳出10款3項3目学校建設費について

ア、校舎建設事業について、田人中学校の校舎増築工事設計委託等の内容はどのようなものか。
イ、補正額の積算根拠はどうか。
ウ、田人中学校の校舎増築工事の全体概要はどのようなものか。
エ、田人中学校の校舎増築工事にあたって、2011年4月11日に発生した「福島県浜通り地震」の震源断層である井戸沢断層、塩ノ平断層等の影響評価は、どうなっているか。
オ、2008年6月定例会における井戸沢断層上の校舎に関する質問で、阪神大震災を経験した兵庫県西宮市などの自治体では、活断層の防災型土地利用規制に取り組み、また横須賀市では、活断層による地盤変位による被害を回避するために、活断層沿い25m以内の建築規制を行っている事例を挙げ、地震防災対策上の重要課題として、防災型土地利用規制について対処するよう要望したが、要望に対する検討内容はどのようなものか。
カ、地盤の急激なずれによる被害は工事では防げないため、地震防災対策上の重要課題として、断層上の建築物や構築物・構造物に対する建築規制も含めて、今後、学校等の公共施設などを活断層上に建てないことなどを検討する考えはあるか。

3、平成24年度包括外部監査の結果に関する報告書及びこれに添えて提出する意見について

(1)監査の結果について

ア、子どもに対する屋外活動機会の提供について、「より多くの子どもたちが屋外活動に参加できるような魅力ある企画を市独自で事業がすべきである」という意見はどう受けとめているのか。
イ、公有財産の取り壊し手続きについて、江名中学校の武道場棟解体工事において、市財務規則に決められた財政部長、市長の決済以前に解体工事に着手し、事後的に教育委員会総務課から財政部長宛に起案書を提出して、用途廃止の意思決定前に、工事を着工してしまった旨の文書を発出し、事後承認を受けていると指摘されているが、事実か。
ウ、江名中学校の武道場棟解体工事において、文科省により実施された被災度区分判定調査で「大破」と判定されたのはいつか。
エ、江名中学校の武道場棟について、補修補強は困難として解体の必要性を確認したのはいつか。
オ、江名中学校の武道場棟解体工事の工事契約日はいつか。
カ、江名中学校の武道場棟解体工事の工期はいつからいつまでか。
キ、江名中学校の武道場棟解体工事の工事着手日はいつか。
ク、江名中学校の武道場棟は、PTAはじめ地域ぐるみの募金活動によって、いわき市で初めて建設された武道場であるといわれ、地域住民から、避難所の備蓄倉庫として残してほしい旨の要請があった事実は承知しているか。
ケ、公有財産の取り壊し前の事前意思決定は重要な内部統制上のプロセスであり、同様の事例が再発しないよう市全体で徹底すべき、との指摘をどう受けとめているのか。

(2)監査結果に添えて提出する意見について

ア、総合的意見について、どう受けとめいかしていく考えか。
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by kazu1206k | 2013-06-18 18:36 | 議会 | Comments(0)

佐藤かずよし


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