「アサツユ1991-2013 脱原発福島ネットワーク25年の歩み」 

 脱原発福島ネットワークのニューズレター「アサツユ」の縮刷版が、七つ森書館から近く刊行されます。
 原発のない社会をめざすネットワーキングニュース「アサツユ」は、1991年7月の創刊準備号から、22年間毎月発行され続け、最新号の2013年12月まで267号を数えます。
 「脱原発福島ネットワーク」は、1988年の創設以来、福島第二原発3号機の再循環ポンプ破損事故と再稼動反対・廃炉要求、福島第一原発7、8号機の増設反対や軽水炉でプルトニウムを燃やすプルサーマル計画に反対する「ストップ・プルサーマルキャンペーン」の結成および県民署名運動の展開、原子力発電所の地震対策や津波対策、老朽化対策、度重なる事故やトラブルなどの原因追求、東京電力と毎月交渉する活動や監視活動を25年間続けてきました。
 2011年3月の福島原発震災、福島第一原発の過酷事故以来、2年10ヶ月が過ぎました。この原発事故を何とか防ごう、危険な原発を何とか止めよう、としてきた福島県内各地の市民グループのネットワークが「脱原発福島ネットワーク」でした。
 この「アサツユ」22年間の縮刷版には、「脱原発福島ネットワーク」の活動が刻まれております。原発事故を止めようとした福島県民の活動の軌跡です。
 今なお、福島原発事故は、収束の見通しさえたたず、14万をこえる人々がふるさとを追われ、家族や地域共同体が分断されたまま、避難生活を強いられています。被害者は、放射能汚染と被曝の脅威にさらされながら、心身の疲弊にさいなまれています。
 被曝後の世界を生きる、わたしたち。ひとりひとりの人間としての再生、生きる権利の確立をめざす活動の一助に、是非ご覧下さい。
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by kazu1206k | 2014-01-15 21:29 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


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