学童保育、13年目のかしま学童クラブ

かしま学童クラブの平成26年度総会が、3月18日午後6時30分から開かれました。
勤め帰りのお母さん、お父さんたち、そして指導員さんたち50人近くが参加しておられました。父母会長さんのあいさつに続いて、わたくしもあいさつさせて頂きました。

かしま学童クラブ、早いもので13年目に入ります。
かしま学童クラブの立ち上げは、私が鹿島町久保1区の区長の時に、隣の下蔵持区長の小野さんの呼びかけで、久保1区の貸家を借りて始めたのが始まりです。働くお母さんお父さんたちを支え、地域の子供たちを地域で育てようと、鹿島町の他の区長さんたちにも呼びかけ、冷蔵庫やら机やら家財道具を持ち寄り、指導員さんをお願いして出発したのでした。
その後、子どもたちも増えて貸家が手狭になり、鹿島小学校前の旧鹿島郵便局跡に移転。さらに児童数が増えてきましたので、いわき市に働きかけて、いわき市の放課後児童健全育成事業により現在の鹿島小学校内にプレハブのかしま学童クラブが建設されました。

鹿島小に移り7年になりますが、児童数も68人となり手狭になって、現在は待機児童がいるそうです。このため室内が狭くなり、今年度は、室内の物品を収納する倉庫を整備しなくてはならない状態になり困っています。最近まで、児童数が増えても学校の空き教室は管理上問題だからという理由で利用はさせないと、管理する教育委員会が主張しておりました。放課後児童健全育成事業は、保健福祉部児童家庭課の所管ですので、縦割り行政の弊害の典型のようなものでしたが、国の子ども・子育て支援新制度の実施に向けた流れの中で、いわき市でも学校施設の活用がようやく具体化し始めようとしています。

若いお母さん、お父さんたちも、学童保育、クラブの運営、父母会活動に参加しながら、子供たちと泣き笑い、楽しみながら子育ての悩みや醍醐味を体感している様子でした。かしま学童クラブは、障がい児も在籍中してきた、いわき市内でも早くから午後7時までの保育をしてきた学童クラブです。子どもたちがいきいきと過ごせる広いスペースの確保のためには、学校施設の有効活用が必要なところです。子どもたちの笑顔と明るく元気な声、保護者のみなさんそして指導員さんたちの頑張りと熱意、地域の見守りに感謝した夜でした。
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by kazu1206k | 2014-03-19 17:27 | 地域 | Comments(0)

佐藤かずよし


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