シンポー福島事故後の原発訴訟における司法判断のあり方

日本弁護士連合会の第57回人権擁護大会シンポジウム第1分科会プレシンポジウムが開かれます。福井地裁における大飯原発判決が、今後の司法審査に与える影響、5月に行ったドイツの原発訴訟の歴史と意義など、最新の報告です。
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第57回人権擁護大会シンポジウム第1分科会プレシンポジウム
「福島事故後の原発訴訟における司法判断のあり方-大飯原発判決をもとに- 」

2014年5月21日、福井地方裁判所は関西電力株式会社に対し、大飯原発3号機及び4号機の原子炉の運転を差し止める旨の判決を言い渡しました。同判決は、仮処分決定を除くと、2011年3月の福島第一原発事故以降に言い渡される初めての原発訴訟判決であり、その内容が今後の司法審査に与える影響は極めて大きいことが考えられます。

そこで、今後、二度と原発による人権侵害を起こさないためにも、大飯原発判決の内容を精査し、これまでの司法の責任や今後の原発訴訟における司法判断のあり方を皆様とともに考えたいと思います。奮って御参加ください。

日時2014年7月4日(金) 18時~20時(開場17時30分)
場所弁護士会館17階1701会議室( 会場地図)
   (〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-1-3
    地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)
参加費無料
内容(予定)
【報告】
  ◆これまでの司法判断に関する基調報告
    中野宏典(弁護士・第57回人権擁護大会シンポジウム第1分科会実行委員会事務局次長)
  ◆大飯原発判決に関する特別報告
    笠原一浩(弁護士・大飯原発差止め訴訟弁護団)
  ◆海外調査に関する報告
    中村多美子(弁護士・第57回人権擁護大会シンポジウム第1分科会実行委員会委員)

【講演】
  ◆企業責任における危惧感説と原発の差し止めついて
    古川元晴(弁護士・「法の支配」実務研究会代表)
  ◆原発差止訴訟のあるべき新たな判断枠組みについて
    岩淵正明(弁護士・第57回人権擁護大会シンポジウム第1分科会実行委員会副委員長)
  ◆質疑応答

申込方法事前申込み不要
主催日本弁護士連合会
共催東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会
問い合わせ先
日本弁護士連合会 人権部人権第二課
TEL:03-3580-9956

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by kazu1206k | 2014-07-03 07:01 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


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