子ども・子育て新制度関連条例など11日に質疑

いわき市議会9月定例会、本日8日から一般質問が始まりました。9月8~11日の4日間にわたり18人の議員が登壇します。今日は、わたくしも午後2時30分から60分で質問に立ちました。その内容は、明日以降ご報告致します。
また本日、議案に対する質疑の通告を行いました。
わたしの議案などに対する総括質疑は、9月11日午後1時から30分間です。議案などに対する質疑は、一般質問と違い、意見はいえず、質問のみです。
執行部に通告した質疑項目の内容は、以下の通りです。

9月定例会      質疑項目       2014.9.11

1、市長提案要旨説明について

(1)市政を取り巻く諸問題についての報告のうち、「いわき市鉄道交通を応援する会」について


ア、市長が先頭に立ってJR東日本に要望活動を行うとのことだが、具体的にはどのような取り組みを行うのか。
イ、利便性の向上や機能の強化につなげるとされるが、具体的にはどのような内容を考えているのか。

2、議案第1号 いわき市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定について

(1)運営に関する基準のうち、正当な理由のない提供拒否の禁止等について


ア、正当な理由のない提供拒否の禁止等について、「支給認定保護者から利用の申込を受けたときは、正当な理由がなければ、これを拒んではならない」とされるが、利用定員を超えれば、施設が契約相手を選考できる。提供拒否の正当な理由とは、どのような理由か。
イ、障害児の受け入れについて、加配ができないという理由で受入を拒む場合も正当な理由となるのか。

(2)運営に関する基準のうち、事故発生の防止及び発生時の対応並びに記録の整備について

ア、事故発生の防止及び発生時の対応について、市と家族への連絡と必要な措置を講ずるとされるが、重大事故が発生した場合は市の調査はもとより第3者機関により調査検証が必要ではないのか。
イ、記録の整備について、施設は保育の提供日などの記録の整備と5年間保存が義務づけられたが、従来はどうだったのか。

3、議案第2号 いわき市幼保連携型認定こども園の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について

(1)設備の基準のうち、食事の提供について


ア、食事の提供について、自園調理対象の園児が20人に満たない場合は調理室を備えないことができるとされるが、その他にはどのような場合が調理室を備えないことができるのか。
イ、調理業務の全面外部委託について、衛生面や子どもの体調に応じた対応などの観点から委託条件を具体的に規定する必要はないのか。

4、議案第3号 いわき市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について

(1)設備並びに職員の配置の基準、開所時間について


ア、放課後児童健全育成事業所について、一の支援の単位を構成する児童数は、おおむね40人以下とする新基準によると、現在の40人を超える大規模児童クラブについては、分割などして対応するのか。
イ、新基準により放課後児童健全育成事業所が増加する場合、設備や備品などは、学校等の既存公共施設を活用することが考えられるが、どう確保・整備するのか。
ウ、希望者多数の場合について、新基準の一の支援の単位を構成する児童数40人を超えた場合は、足切りすることになるのか。
エ、放課後児童支援員は、支援の単位ごとに2人以上とする新配置基準よると、構成する児童数40人までは2人でもいいことになるが、児童数10人に1人程度の配置が必要とは考えないのか。
オ、放課後児童支援員は、県知事が行う研修を修了した者とされるが、保育士資格を基本とすべきではないのか。
カ、開所時間について、平日の受入時間は実態からして4時間以上、休日は10時間以上とすべきではないか。

5、議案第4号 いわき市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について

(1)保育士資格者の割合について


ア、保育士資格者の割合について、配置基準が小規模保育事業A型では保育士資格が必要で、B型は2分の1以上、C型は研修終了者として必ずしも保育士資格を必要としていない。国家資格と市の研修修了者では資格に差がありすぎるが、保育の安全・安心からはC型に問題はないのか。
イ、居宅訪問型保育事業では、国家資格のない保育者と乳幼児が1対1になる。埼玉県でのベビーシッターによる子ども死亡事故もあり、保育士資格をとるよう支援する考えはあるのか。

(2)安全対策について

ア、小規模保育について、年齢の異なる子どもを保育するため、生活と睡眠のスペースなど年齢差を考慮したスペースを確保できる基準が必要ではないのか。

6、議案第15号 平成26年度いわき市一般会計補正予算(第4号)について

(1)歳出3款1項3目老人福祉費の高齢者就業機会拡大事業費について


ア、高齢者就業機会拡大事業の概要は、どのようなものか。
イ、地域ニーズの発掘・案内・コーディネート業務事業の目標値はどのように考えているか。
ウ、どのような人材の確保を考えているのか。
エ、財源が緊急雇用創出基金事業費県補助金だが、事業継続の見通しはどうか。

(2)歳出3款2項1目児童福祉総務費の放課後児童健全育成事業費について

ア、補正の概要は、どのようなものか。
イ、積算根拠はどのようなものか。
ウ、指導員の配置等の今後の見通しはどうか。

(3)歳出6款1項3目農業振興費の農業系汚染廃棄物処理事業費について

ア、農業系汚染廃棄物処理事業の概要は、どのようなものか。
イ、積算根拠はどうなっているか。
ウ、農業系汚染廃棄物処理の見通しはどうなっているか。
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by kazu1206k | 2014-09-08 21:06 | 議会 | Comments(0)

佐藤かずよし


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