黒部信一講演会「被曝後のこれからを考える 子供の健康と被曝について」

NPO法人いわき放射能市民測定室から黒部信一講演会「被曝後のこれからを考える 子供の健康と被曝について」の案内。

黒部信一 講演会 
被曝後のこれからを考える 子供の健康と被曝について


原発事故から3年半が過ぎました。放射能は今も大量に放出され、大気や海洋を汚染し続けています。ますます厳しい状況下に暮らす私たちは、被曝の影響から身を守るために、なにを学び、実践すべきなのでしょうか。低線量被曝を続ける子どもたちの健康を最優先に守るため、長年に渡り、内部被曝の影響から子どもを守る取り組みをされて来た、小児科医の黒部信一先生をお招きし、お話をして頂きたいと思います。

講演会の後には、トークセッションの場を設け、原発事故からの、子どもたちが置かれている状況を振り返りながら、私たちは今、子どもたちの未来のためになにをすべきなのかということを、多くの市民のみなさんと考え、話し合いたいと思います。
未来の子どもたちの健康と幸せを願うみなさんのお越しを、心より、お待ちしております。

トークゲスト 菊池純子・佐藤和良・鈴木さおり

2014年10月12日(日) 開場13:00 開演13:30 終了16:30

場所:いわき市文化センター
   いわき市いわき市平字堂根町1-4


アクセス:最寄駅 JR常磐線いわき駅 徒歩10分 駐車場:69台

参加費:無料

主催:NPO法人いわき放射能市民測定室

問い合わせ:電話/Fax 0246-92-2526
Eメール tarachine@bz04.plala.or.jp

プロフィール

●黒部信一

1941年生まれ 、中学(普通部)より慶應生、1960年医学部入学。
1966年慶應義塾大学医学部卒、41青年医師連合慶應支部長、小児科医師連合慶應支部長、小児科学会評議員、同学会規約改正委員を務める。
卒業後、青医連運動に加わり、研修協約闘争に敗北。1967年慶應病院小児科に入局。1968年国立埼玉病院小児科に勤務。1982年同病院小児科医長。1984年吹上共立診療所所長。2010年11月より堀ノ内病院勤務。現在に到る。

その間、小中学生のインフルエンザワクチン廃止運動(成功)、BCG反対運動(小中学生は廃止、今は乳児早期だけとなる)、日本脳炎ワクチン反対運動、森永ヒ素ミルク中毒のこどもを守る会を支え、東京森永告発に参加し、森永製品ボイコット運動をし、「光協会」という被害者救済機関を作ることで森永側と和解。また未熟児網膜症被害者の原告側鑑定と証人になり、一部勝訴したものの最高裁で敗訴。医療過誤訴訟では原告側の鑑定人と証人になり、今も続く。

医療でのX線撮影のずさんさから、医療被曝低減運動を起こし、小中学校の胸部X線検診廃止運動に成功。その縁から、チェルノブイリ子ども基金に誘われ、現地にも2回訪問。今は顧問となる。今年の3月11日の原発事故後、日本の子どもも救済しようと、「未来の福島こども基金」代表。特に内部被曝の防止を目指し、飲食品の放射能測定所を支援。測定を開始し、10月からはホールボディカウンターも稼働予定。

小児科医としては、大学での研究を拒否し、臨床ひと筋できて、総合小児科を目指し、こどもの病気全般(外科治療を除く)の小児医療をしてきました。また、診療所開業後、一般内科、心療内科(精神科ではない)を勉強し、催眠療法も手掛ける。

「未来の福島こども基金」代表、「チェルノブイリ子ども基金」顧問。

著書に「原発・放射能 子どもが危ない 」「院長先生のここがまちがい小児医療 」などがある。

●菊地純子
1949年生まれ。1971年国際基督教大学教養学部卒業、1975年東京教育大学文学文学部修士課程卒業。1981年筑波大学大学院歴史人類学研究科博士課程終了。ドイツテュービンゲン大学文学部で古代オリエント学、神学部で旧約学を学ぶ。テュービンゲ大学研究助手、筑波大学講師を経て、現在青山学院助詞短期大学、明治学院大学、日本キリスト教会神学校講師。日本キリスト教協議会ドイツ委員会委員長。
2011年3月の東日本大震災後、被災地の人々と同じ場所に立ち、同じ目線で支援を考え実行している。子どもを守り育てる母親の存在の大きさからママカフェの必要性を強く感じ、応援する活動を積極的に行っている。

●佐藤和良
原発事故子ども・被災者支援法推進自治体議員連盟」共同代表
「福島原発訴訟団」副団長
いわき市議会議員
1953年福島県いわき市楢葉町(福島第二原発立地町)生まれ。
1988年から脱原発福島ネットワークに参加。2004年からいわき市議会議員。福島
原発の安全性問題などについて、20年以上前から東京電力との交渉を続けてきた。
著書に『東電原発犯罪─福島・新潟からの告発』(創史社)などがある。
【関連サイト】
*風のたより(個人ブログ)http://skazuyoshi.exblog.jp
*佐藤和良Facebook https://www.facebook.com/kazuyoshi.satou.9
*福島原発告訴団 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp

●鈴木さおり
中学生と小学生の二人の子を持つ母親。仕事で 近所の小学生に勉強を教えるかたわら、PTA役員や地域活動への参加などを通し、社会全体で子ども達を育てる事の大切さを実感している。有志の母親達と 学校や幼稚園などの放射能空間線量測定を行い、行政に報告し 対応を求める活動をしている。

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by kazu1206k | 2014-09-29 21:27 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


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