議会報告会でのご意見

1月9日から19日まで、今年最初の議会報告会を、平・鹿島・常磐湯本・小名浜の4カ所で開きました。各会場にお出かけくださいました皆様ありがとうございました。
報告会では、昨年11月27日から12月11日までのいわき市議会11月定例会の概要、総括質疑から「イノシシの年間捕獲頭数900頭増、2,400頭に」「空き店舗等入居支援事業費補助金」「指定管理者の募集」について、また、わたくしの一般質問から「原発事故処理への対応と健康を守る対策」で「ガレキ撤去に伴う放射性物質の飛散防止対策」「サブドレン汚染水の海洋放出中止を」「除染業務委託の実態と法令遵守」「放射線障害対策の実施を」、さらに「小名浜地区の中心市街地活性化基本計画と小名浜支所の整備」「企業誘致促進と長期避難者の定住」「東北電力の再生可能エネルギー買取り契約手続の中断問題」「重度障がい者の入院時意思疎通支援」など主なやりとりをご報告申し上げ、皆様からご意見やご要望をお聴き致しました。

各地区でお聴きした主なご質問やご意見は、以下の通りです。会場でお答えしたものの他は、今後、担当課への対応を含めて、課題解決のために活動して参ります。

● 1月9日(金) 平月見町 26区集会所

・労災病院では、リューマチの患者さんが他の病院へ移るように話されており、整形外科がなくなる。これに不安な市民の声が上がっており、地域の医療崩壊にもつながる。
・平のまちなかの皮膚科がなくなる。専門医がいなくなる。
・市の公文書管理のために「公文書館」を整備してほしい。東日本大震災のアーカイブスや議会の未公表議事録の公表などを取り組んでほしい。
・職員の待遇改善が必要だ。
・生物多様性の調査、震災で被災した海岸林の整備の問題など、相談の窓口や係が行政に必要ではないか。

● 1月10日(土) 鹿島町 鹿島公民館

・イノシシの捕獲に資格が必要なのか。
・なぜ原発の再稼動をするのか。国民投票法できないか。
・選挙制度の改正の動きはないのか。選挙民ひとり一人が考えを変えないといけない。
・総合磐城共立病院の新病院建設にあたって、今の位置になぜ決定したのか。

● 1月16日(金) 常磐湯本町 上町ホットひろば

・いわき石炭・化石館ほるる館長に要望したい。クリスマスのイルミネーション事業の対応やナイトミュージアムの中止など、「お金のかけ方が違うのではないか」「地元と相談していたものをひっくり返したのは問題だ」「今後のさくら祭りやサマーコンサートなど地元商店会実行委員会や子どもたちが参加して取り組んできたことがどうなるのか、心配だ」。地域経済と湯本温泉郷の活性化を図る目的で設立された趣旨を踏まえてほしい。
・湯本駅前の2階建て店舗の立て直しや跡地利用などはどうなるのか。
・放射線障害対策、2011年3月の原発事故のとき18才以下の子どもたちは成長して18才以上になっても医療費の減免をお願いしたい。若いお母さんたちの意見です。

● 1月19日(月) 小名浜 小名浜まちづくりステーション

・小名浜地区の中心市街地活性化基本計画、小名浜の主体をどうつくっていくか。
・東京電力に対する「精神的損害の一律的な賠償の継続を求める意見書(案)」に反対した会派の反対理由は何か。
・長期避難者の定住、行政が促進すべきではないか。
・市の災害公営住宅や県の復興公営住宅の建設後、転居して空家になる借り上げ住宅などへの対応はどうするのか。

以上
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by kazu1206k | 2015-01-22 10:24 | 議会 | Comments(0)

佐藤かずよし


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