柏地域医療連携センターなど視察

いわき市議会創世会の会派視察で、2月12日、千葉県柏市の柏地域医療連携センターと千葉県習志野市役所を訪問。調査事項は、柏市の柏地域医療連携センターが「長寿社会に向けたまちづくりー豊四季台プロジェクト」について。テーマは、在宅医療の普及と生きがい就労の創成。習志野市役所が「公共施設再生計画」。
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柏地域医療連携センターでの研修「長寿社会に向けたまちづくりー豊四季台プロジェクト」は、地域包括ケアシステムを先進的に取り組むプロジェクトである。「高齢社会の安心で豊かな暮らし方・まちのあり方」を柏市、東京大学高齢社会総合研究機構、UR都市機構の3者で議論し実践するために「柏市豊四季台地域高齢社会総合研究会」を発足させ、住み慣れた場所で自分らしく老いることができるまちづくりの提案を実践するため、柏市豊四季台地域を中心に、「長寿社会に向けたまちづくり」に取り組んでいる。
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「長寿社会のまちづくり事業(地域包括ケアシステム・在宅医療・生きがい就労)」は、いつまでも在宅で安心して生活できるまち(在宅医療の普及)、いつまでも元気で活躍できるまち(高齢者の生きがい就労の創成)を目指した事業展開。
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在宅医療の普及では、「いつまでも自宅で安心した生活が送れるまち」、病気になっても住み慣れた家で暮らすことができるために、介護保険サービスと医療サービスを切れ目なく適切に受けられる仕組みを整え、取り組みを行っている。
・在宅医療に対する負担を軽減するバックアップシステムの構築
・在宅医療を行う医師等の増加及び多職種連携の推進
・情報共有システムの構築
・市民への啓発、相談・支援
・上記を実現する中核拠点(柏地域医療連携センター)の設置
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生きがい就労の創成では、「いつまでも元気で活躍できるまち」、専門の事業者が高齢者と雇用契約を結び、高齢者のかたが培ってきた経験と知恵を借りながら地域課題の解決のために「働く」仕組みを整え、5分野8事業を開拓して取り組みを行っている。昨年3月末の就労者数は167名。
・都市型農業
・植物栽培ユニット
・屋上農園
・コミュニティ食堂
・学童保育
・保育・子育て支援
・生活支援
・福祉サービス
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習志野市役所では「公共施設再生計画」。2009年3月に公共施設マネジメント白書を公表。老朽化が進む公共施設の対策について検討して、市民の意見を聴き、2014年3月に、市の考え方・行動計画を「習志野市公共施設再生計画」として取りまとめる。2014年4月スタートの「習志野市長期計画」で自立的都市経営の推進を図る重点プロジェクトとして取り組みを進めている。
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by kazu1206k | 2015-02-16 18:57 | 議会 | Comments(0)

佐藤かずよし


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