市消防第2支団の詰所再建

年度末の3月30日午後、小名浜支所で退職者や転勤者への挨拶をすませ、近くの小名浜の蛭川新川間にある、いわき市消防団第2支団第2分団の新詰所に立ち寄る。改築なった、3・4班と5・6班の合築による新詰所だ。
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 もともと3・4班の詰所は、小名浜港1号埠頭に近い辰巳町にあった。東日本大震災で津波が押し寄せた津波被災地域だ。あの日も団員は、津波避難を呼びかけて、消防車を走らせていたが、ポンプ車を格納し団員が参集する詰所が被災、津波で流されてしまった。このため、3・4班はじめ分団・支団が、詰所再建を消防本部に3年来要望を行い、津波高より高い新たな立地点を探したがなかなか見つからず、今般のもともと5・6班の詰所があった現地に合築という形で、ようやくで実現したものだ。
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 この日は、年度末にあたり、分団長はじめ団員が、新装なった新詰所にポンプ車など消防車両を入庫した。この地は、旧小名浜第一中学校の跡地で、正門近くにあたり、現在の小名浜武道館の隣りだ。4月に入れば、消防団も規律訓練など春の検閲に向けた活動も始まり、ポンプ操法の訓練も控えた季節となる。
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by kazu1206k | 2015-03-31 09:34 | 地域 | Comments(0)

佐藤かずよし


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