ひだんれん、再び!福島県民集会

原発事故被害者団体連絡会(略称:ひだんれん・19団体約25.000名)からのお知らせです。

再び!福島県民集会&県申し入れ行動
福島県に対して、避難者の住宅支援、区域指定、賠償の継続を求め、再び、集会とデモ行進、県庁への申し入れを行います。皆さま、どうぞ、ご参集ください!

日時:2015年10月27日(火)11:00~14:00
場所:福島テルサ・福島県庁

プログラム:
11:00 集会開始
      開会あいさつ 
      各団体より活動報告
11:40 国道6号線の土壌汚染調査報告
11:50 再質問書採択
12:00 閉会あいさつ
      集会終了

12:15 デモ行進出発
12:50 デモ行進 県庁前で終了

13:00 県に再質問書提出
      終了後、提出について報告
13:30 記者会見
14:00 記者会見終了


住宅支援・区域指定・賠償継続
声を聴け 説明せよ 共に考えよう
       --10月27日 第2次福島県民集会・県申し入れ行動

 
 内堀雅雄知事は、なぜ、被害者の声を直接聴けないのか。なぜ、直接説明できないのか。なぜ、共に考えようとしないのか。
 県内至る所に山積みなったまま大雨で流出するフレコンバッグ、海にあふれ出す汚染水、暗中模索の廃炉作業、とどまるところを知らない子どもたちの甲状腺がん…。こんな状況に目をそらしたまま、1年半後に住宅支援を打ち切り、避難指示を解除し、「帰還か流浪か」を迫る。こんなことが許されるのか。何を根拠にこのような決定をし、国の政策に同意するのか。それが「福島の真の復興」につながるのか--私たちの疑問と怒りは尽きません。
 私たちが7月27日提出した、住宅無償提供打ち切り・避難指示区域の解除・賠償打ち切りの撤回を求める9項目の要請に対し、福島県は8月26日、内堀知事名の回答を寄せましたが、「避難者の声は聞いている」「思いを受け止めながら支援に取り組む」などというばかりで、被害者の痛切な思いに答えようという真剣さも誠意もうかがえない形式的なものでした。
 放射能に追われ避難した十数万の人々、県内に踏みとどまって懸命に生きてきた百数十万の人々の4年半に、1日たりとも心安らぐ日があったでしょうか。このうえ、不安を抱えたまま先の見えない生活を要求することが許されるのか。「帰還こそ復興の基礎」というのであれば、知事にはこれらの疑問と不安に対し、全ての人々が納得できるまで説明を尽くす責任があります。全県民を結集した真の復興をめざすなら、避難者を含めた開かれた場を設け、共に考えるのが唯一の道ではないでしょうか。
 私たちは10月27日(火)、改めて県民集会を開き、これらの点を福島県に要請します。全国から多くの方々が参集されますよう、心から呼びかけます。

                     2015年9月    原発事故被害者団体連絡会
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by kazu1206k | 2015-10-20 23:31 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


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