市民のいのちとくらしを守る

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2016年1月1日。謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中のご厚情とご支援にあらためて感謝申し上げます。
東日本大震災、福島原発震災から4年10ヶ月。
今年も、市民のいのちとくらしを守るため、骨身を惜しまず働きます。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

元旦の朝は、今年も燈明をあげ、ご先祖に生かされてきた御礼を申し上げました。
午前5時、泉町での朝起き会の元朝式に出席。6時過ぎ、女性の会のみなさんが甘酒を振る舞う江名港へ向かい、7時前に素晴らしい初日の出を拝みました。
9時からは、鹿島町久保一区内の御霊神社の歳旦祭、10時すぎに下蔵持区の新年会で、それぞれ新年のごあいさつをさせて頂きました。町内の皆様からは、温かい励ましの言葉を頂戴致しました。ありがとうございました。

東日本大震災、福島原発事故から5年が経とうとしています。
未だ11万人を超す避難者、コントロールの効かない汚染水、事故収束の見通しも立たない現状で、放射能との闘いが続きます。
今年は、東電福島原発事故の真実と責任の所在を明らかにする、勝俣恒久東電元会長ら3人の「強制起訴」による刑事裁判が、春から始まります。原発社会に終止符を打つため、非常に重要な意義を持つこの裁判の行方を見守り支えるために1月30日「支援団」を立ち上げます。福島原発告訴団の闘い、ひだんれん(原発事故被害者団体連絡会:21団体・約2万5千人)の活動なども、みなさんと繋がって懸命に進めていく覚悟です。

福島第一原発事故による原子力災害を含む東日本大震災の集中復興期間は平成27年度で終了し、28年度からは復興・創生期間となります。
いわき市は、市制施行50周年を迎え、2万4千人の原発事故避難者を受け入れ、「平成27年国勢調査」による人口総数は349,344人となり、長期避難者との共生、浜通りの復興再生を進める拠点都市としての位置と役割を担っています。
人間の復興と将来を見据えたまちづくりを着実に進めて、いわきの明るい未来を切り開いていくために、わたくしは今年も、市民のいのちとくらしを守る闘いを、たゆまず続けて参ります。
どうか、変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
みなさまの健康と今年が幸多い年になることを心からお祈り申し上げます。
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by kazu1206k | 2016-01-01 18:53 | 地域 | Comments(0)

佐藤かずよし


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