ひだんれん、3.2全国集会で記者会見

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 2月22日午後、ひだんれん(原発事故被害者団体連絡会・21団体・約2万5千人)は、3月2日の「福島原発事故から5年 被害者を切り捨てるな!全国集会と政府交渉、デモ」について、福島県庁内で記者会見を行った。
 記者会見には、長谷川健一・武藤類子共同代表、佐藤和良幹事のほか、原発事故被災者フォーラム福島・山形などからもが出席して、ひだんれん設立の経緯と活動、3.2全国集会と政府交渉の内容、政府への緊急要求を説明した。
 政府への緊急要求は、
1. 住宅=「避難指示区域外避難者に対する住宅無償提供2017年3月打ち切り」の方針の撤回、無償提供の継続など。
2. 避難指示・賠償=「福島復興加速化指針・改訂版」で示した居住制限区域と避難指示解除準備区域の「2017年3月までの避難指示解除及び1年後の賠償打ち切り」の方針の撤回、避難指示の維持、帰還を強要しないことなど。
3. 子ども・被災者支援法=2015年8月25日閣議決定の子ども・被災者支援法・基本方針改定の撤回、「支援法」に定める避難・帰還・居住の選択の自由を認め、「被ばくを避けて生きる権利」を保障する施策を早急に確立することなど。
 ひだんれんは、はじめての全国集会と政府交渉を行い、事故の風化と被害者の切り捨てを許さないことを訴える。福島からは、中通りと浜通りからバスがでる。バスの連絡は、電話080-5739-7279。
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by kazu1206k | 2016-02-22 19:07 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


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