福島原発震災情報連絡センター、第6回総会を開催

 4月25日、いわきゆったり館で「福島原発震災情報連絡センター」の第6回総会が開催された。全国から自治体議員が参加。今年もいわきの地で総会を行い、震災から6年目の被災地の今を見、聞き、考え、全国で行動していくことになった。
 研修では、3つ報告が行われた。第一に「いわき市の現状と課題」として、①原子力災害対策、東電及び国への働きかけ②モニタリングと除染③食品測定、WBC、県民健康調査、甲状腺検査④原発避難者の現状と課題が、いわき市の担当者から説明された。第ニは「福島原発事故は終らないー現状と被害者の闘い」と題して武藤類子:福島原発告訴団長が報告。第三に「大熊町の住民の今ー全町避難自治体の現状と住民の生きる権利」と題して木幡ますみ:大熊町議会議員が報告した。
 総会では、2015年度の被災者の生存権を守る活動、対政府交渉、自治体議会での取り組みが報告され、2016年度も引き続き住宅支援の継続などの緊急課題に対して、自治体での取り組みを強めていくことを確認した。
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by kazu1206k | 2016-04-25 23:37 | 議会 | Comments(0)

佐藤かずよし


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