公開セミナー・日本の原子力安全を評価する

原子力資料情報室の澤井さんから「【もっかい事故調・公開セミナー】日本の原子力安全を評価するーその読み方・使い方−」のお知らせが届きました。

【もっかい事故調・公開セミナー】のお知らせ

▋「日本の原子力安全を評価するーその読み方・使い方−」
▋7月22日(金)18:00〜21:00
▋岩波書店セミナールーム
 地下鉄神保町駅下車・岩波アネックス3F(1Fは岩波ブックセンター)
▋資料代:500円
▋講師:もっかい事故調メンバー
   田中三彦(元原子炉設計者、サイエンスライター)
  佐藤暁(元GE技術者・原子力コンサルタント)
  小倉志郎(元東芝技術者)
  上澤千尋(原子力資料情報室)ほか


 *「もっかい事故調」は、元国会事故調の委員と協力調査員が福島第一原子力発電所事故の事故原因を解明するために自主的に活動しているグループです。

▋主催:もっかい事故調
 問い合わせ・連絡先:澤井・090-4422-5394・sawai@cnic.jp
mokkai.jikocho@gmail.com 

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【書籍のご案内】
▋『科学』2016年6月号:特別企画(別刷り)

「日本の原子力安全を評価する
(執筆:もっかい事故調・原子力安全評価プロジェクト)
日本の原子力安全成績通知表(2015年度)」

▋頒価:800円+送料

▋申込み先:原子力資料情報室
      TEL:03-3357-3800、FAX:03-3357-3801 
      Eメール:cnic@nifty.com(お支払いは郵便振替になります。)

▋『科学』2016年6月号(岩波書店)のお知らせは下記URL参照。
http://www.iwanami.co.jp/kagaku/KaMo201606.html



▋ 「世界最高水準に照らして…」、という言葉が徘徊している。
「原発再稼働」、そして40年の寿命を全うした老朽化原発までもが、3.11福島原発事故後に作成された「新規制基準」によって復活しようとしている。しかし、日本の原発はどの程度本当に安全と言えるのか。
ここでひとまず新規制基準という“心的拘束”を解き、同時に原発に対する個人的立ち位置を可能な限り抑制して、さまざまな視点から日本の原発の安全性(危険性)をできるだけ客観的に点検、評価し、成績通知表を作成してみようというのが、私たちもっかい事故調の試みである。
どの原発も様々な“個性”があるから本来一基ごとに点検すべきだが、今回は手始めに「日本の原発」総体を対象にしてみた。何を評価の基準にし、どのように総合評価点を算出したか等に注目いただき、これをもとに読者ご自身が、関わりのある原発について考えていただければと願っている。

▋目次

はじめに
1 評価法

 リスクの新しい考え方にもとづく評価が

 求められる今回の科目別評価法

2 評価のための参考情報

 立地基準

 第1層:堅牢な設計

 第2層:検査・試験による異常・

不適合の検知

 第3層:設計基準事故・事象への対策

 第4層:過酷事故評価と対策

 第5層:原子力防災計画

 人為的破壊行為

 不健全な安全文化

3 評価結果

結びに

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by kazu1206k | 2016-07-03 22:26 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


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