10月1日、市議4期目スタート

 10月1日、いわき市議会議員の4期目の任期がスタートしました。
 1日は、午前10時から「平成28年市政功労者表彰式」に出席。自治功労、教育文化功労、産業功労、社会福祉功労など各分野の52名の方が長年の功績により表彰されました。旧知の諸先輩方が多数受賞の栄に浴しました。長年の御労苦に感謝致しますとともに、今後ともご指導を賜りたいと思います。
 お昼休みには、13回目を迎えた「いわき街なかコンサートinTAIRA2016」に伺いました。今年は市制50周年とのタイアップ事業として実施されました。平の街なかで様々なジャンルの音楽が響き渡っていました。ティーワンビル前のスペースでは、先日テレビでも紹介されていたウクライナの歌手カテリーナさんが演奏していました。今なお続くチェルノブイリ原発事故の被害、ウクライナの人々とカテリーナさんの境遇を想いながら、その透き通った歌声に聴き入りました。
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 また、10月1日は、いわき市が誕生して50年の記念日でした。いわき市市制施行50周年記念式典が午後1時30分から、いわきアリオス大ホールで開かれ、出席しました。オーストラリアのタウンズビル市や米国ハワイのカウアイ郡、宮崎県延岡市など国内外の兄弟姉妹都市の市長さんなどから祝意のあいさつを頂きました。歴代市長や市議会議長などの市内外の特別表彰、特別表彰を受けた親子都市の旧秋田県岩城町の前川盛太郎元町長から、親子都市締結の経緯にふれて情感溢れるごあいさつを頂きました。
 圧巻は、アトラクションで吹奏楽の演奏をした磐城高校・湯本高校・平商業高校の演奏により、市内の合同合唱団、さらに会場の参加者が一体となって歌った、いわき市歌の大合唱でした。また、市内の小中学校、高校の生徒の代表9人による、いわきの未来に向けたメッセージ発表も、なかなかのものでした。小学生は市の将来像の希望を、中学生は現在の市の魅力を伝え、高校生は「戻ってきたい」と思えるいわき市をつくるため、まずは地元いわきを知ることを訴え、「どんなときも一歩ずつ手を取り合って、いわきとともに歩んでいこう」とアピールしました。
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 1966年10月、平市など14市町村が合併、広さ1228平方キロメートルの日本一の広域都市、人口約33万人で発足したいわき市は、常磐炭砿の全面的閉山などをへて、小名浜港など港湾部の重化学産業から内陸部の機械工業などの振興で工業出荷額が東北一となりました。1999年には人口36万人超でピークとなりましたが、2016年は34万7000人となっています。
 東日本大震災と原発事故から5年6カ月、いわきで誰もが安全に安心して暮らしていくために、これまでの復興を検証し、これからの5年、10年をみすえて、いわきの未来をどう描くのか、しっかり考え行動していくことが大切です。
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by kazu1206k | 2016-10-01 22:34 | 地域 | Comments(0)

佐藤かずよし


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