いわき市議会12月定例会が閉会

 12月15日、9月の改選後初めての定例会となった、いわき市議会12月定例会は、「いわき市ふるさと納税基金条例の制定」や総額113億3427万円の平成28年度補正予算など市長提出の議案73件と「安心な社会保障と強い地域経済を構築するための地方財政措置を求める意見書」など3意見書を可決し、閉会しました。
 可決された議案は、寄付金税額控除の適用を受ける寄付金を活用した「いわき市ふるさと納税基金条例の制定」、21世紀の森公園内の屋内多目的広場整備に伴う施設使用料の額を定める「いわき市都市公園条例の改正」など条例が14件。
 総額113億3427万円の補正予算は、26件。主なものは、消費税引き上げによる低所得者への影響を緩和するため臨時給付金を支給する経済対策臨時福祉給付金、津波被災の豊間中学校屋内運動場の移転改築工事費、市内4企業への工場等立地奨励金、医学生に修学資金を貸与する病院を支援する医師修学資金貸与事業費補助金、ふるさと納税の寄附者に対して返礼品を送付するふるさと納税推進事業費など、です。
 その他に、薄磯など津波被災地区の復興土地区画整理事業の換地計画に基づく「字の区域の確定について」、小名浜背後地整備事業の津波避難立体歩行者整備工事の工事請負契約の変更、消防団員用活動服・アポロキャップ・ベルトの財産取得などが13件。
 また、教育委員会委員の任命の同意など人事が4件。さらに、10月臨時会からの継続審査となっていた平成27年度決算が16件です。
 
 わたしの所属する創世会は、個人番号カード(マイナンバーカード)に関するセキュリティ強化対策業務委託費について、国の法定受託事務にもかかわらず、すべていわき市の一般財源から支出するため市の負担となること、現状では個人情報の保護に万全を期すことができないことなどから、個人番号カード(マイナンバーカード)に関連する、セキュリティ強化対策業務委託費の債務負担行為を含む平成28年度一般会計補正予算案及び平成27年度一般会計歳入・歳出決算の認定には反対しました。






 
[PR]
by kazu1206k | 2016-12-16 23:11 | 議会 | Comments(0)

佐藤かずよし


by kazu1206k
プロフィールを見る
画像一覧