いのちを守る!清々しい新年の元旦

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2017年1月1日、清々しい元旦を迎えました。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
昨年は、たくさんの励ましとお力添えを頂き、ほんとうにありがとうございました。
今年も、いのちを守る!というお約束を果たすため、元気にはたらいて参ります。
引続き、ご支援ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

穏やかな元旦の朝、今年も燈明をあげ、ご先祖に生かされてきた御礼を申し上げ、今年一年の無病息災を祈りました。
午前6時すぎ、女性の会のみなさんが甘酒を振る舞う江名港に伺いました。小名浜三崎公園から永崎、中ノ作を通り江名港まで初日の出ランニングのグループのみなさんなども含めて、大勢の人が集まって来ました。午前7時近く、雲間から素晴らしい初日の出が現れ、手を合わせて拝み、平和な社会になることを祈りました。
午前7時30分すぎ、小名浜諏訪神社に初詣に伺いました。境内には、大勢の初詣客が並んで参詣しておりました。年来の感謝を申し上げ、神社のみなさんにご挨拶致しました。
午前9時から、鹿島町久保1区内の御霊神社の元旦祭、午前10時から、鹿島町下蔵持区の新年会に伺い、新年のご挨拶をさせて頂きました。

今年3月11日には、東日本大震災、福島原発事故から丸6年を迎えます。
しかし、あの日福島第一原発に出された政府の原子力緊急事態宣言は、未だに解除されていません。にもかかわらず、政府による一方的で強引とも言える帰還政策や偏った復興施策・事業によって、事故の風化と被害者、被災者の不合理な分断が進行しています。放射線防護を甘くみる風潮が意図的恣意的につくられ蔓延しています。人間の復興などにほど遠い状況です。
しかし、昨年11月22日の福島県沖地震による福島第一・第二原発の事態をみても、依然として、おごらず謙虚に危機に備える必要性が実感できます。原子力緊急事態を侮ってはならないのです。

今年、米国トランプ政権のスタートや英国のEU離脱、そこに示された民衆意識の地殻変動などが、今後の世界経済や国際政治情勢をどう動かしていくか。また、日本の経済社会・政治情勢にどのような影響を及ぼすか。安部首相の1強他弱といわれる日本政治の現状で衆議院選挙はいつ実施されるのか。
様々な要素が錯綜する中で、9月にはいわき市長選挙も実施されます。
原発事故の長期避難者との共生や事故収束・廃炉工程の拠点としての役割、復興・創生期間終了まであと4年となる道半ばのいま、これからのいわきの再生をどう進めていくのか、浜通りの拠点都市としてのビジョンが問われています。

こうした中で、わたくしは、「いのちを守る」という原点に立って、福祉や医療の充実、子育て環境の整備、原発事故対策、農林水産業や中小企業の活性化など「5つの約束」に寄せられたいわき市民の切実な願いを実現するため、あきらめず行動していく決意です。
また、すべてのみなさまとともに、いのちを守る!平和で安心して暮らせる社会をめざして、諸課題に取り組み、一歩一歩前進してまいります。
みなさまのご健康と今年が幸多き年になることを心よりお祈り申し上げます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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by kazu1206k | 2017-01-01 17:37 | 地域 | Comments(0)

佐藤かずよし


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