1日も早く公判を!3回目の東京地裁前行動

 5月18日正午より、福島原発刑事訴訟支援団・福島原発告訴団による『第3回東京地裁前要請行動』が行われました。午後1時10分より、第3回公判前整理手続きの協議が開かれるため、協議を早々に終え「1日も早く、初公判を!」と、福島県はじめ首都圏などから約100名が参集して、東京地方裁判所刑事4部(永淵健一裁判長)に対し訴えました。
 2016年2月29日、東京電力の旧経営幹部3名が強制起訴され1年以上。検察官役の指定弁護士は、4,000点余の証拠を開示、裁判を開くよう東京地裁に求めましたが、東京地方裁判所刑事4部(永淵健一裁判長)は、裁判官、検察官役の指定弁護士、被告側弁護士による公判前整理手続きを3月から3回目となるも、初公判の期日は、未だに決まっていません。
 東京地裁前では、福島県から参加した住民、弁護団の河合弁護士、海渡弁護士、大川弁護士らが刑事責任を問うこの東電福島原発刑事裁判の早期の公判開始を訴えました。
 第3回公判前整理手続きでも、公判期日はきまらず、第4回目の公判前整理手続きが6月6日午後4時30分から行われることになりました。福島原発事故の真実とその責任の所在を、1日も早く明らかににするため、東京地裁に対し公判前整理手続きを早々に終え、初公判期日のみならず、すべての公判日程を決定するように求め、6月6日正午より再度、要請行動を行います。
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by kazu1206k | 2017-05-18 23:48 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


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