2018年、いのちを守る

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 2018年1月1日、穏やかな元旦を迎えました。
 謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中のご支援と励まし、ほんとうにありがとうございました。
今年も、いのちを守る!というお約束を果たすため、元気にはたらいて参ります。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 清々しい元旦の朝、今年も燈明をあげ、ご先祖さま、みなさまに生かされてきた御礼を申し上げ、今年一年またお見守り下さるよう、お願いしました。
今朝は、早朝5時よりの朝起会の元朝式に出席。午前6時40分、江名女性の会のみなさんが甘酒を振る舞う江名港に伺いました。午前7時近く、風もなく素晴らしい初日の出となりました。
午前7時30分すぎ、小名浜諏訪神社に初詣に伺いました。境内には、大勢の初詣客が並び参詣していました。年来の感謝を申し上げ、諏訪神社のみなさまにご挨拶致しました。
午前9時から、鹿島町久保1区内の御霊神社の元旦祭、午前10時から、鹿島町下蔵持区の新年会に伺い、新年のご挨拶をさせて頂きました。

 今年の日本は、国際情勢、就中北朝鮮をめぐる極東アジア情勢の緊迫化の中で、政治、外交、経済とも波乱と緊張の幕開けとなりました。国民の生活は、好景気とは名ばかりの格差拡大の中、安倍政権の大企業優先・軍備拡大・国民負担の増大路線によって、じわりじわりと厳しさを増しています。「森友・加計学園問題」など一部への利益供与や国民主権と基本的人権を蔑ろにする行政権力の肥大化が進んでいます。
 また、今年は、2020年の新たな憲法施行ー軍拡と戦争のための憲法9条の改悪にむけ、早期に国民投票まで終えるとし、国民投票の国会発議を今年6月の通常国会終盤か、秋の臨時国会、国民投票は18年末か、19年春までを想定するという安倍政権の目論みが明らかになっています。

 今年3月11日には、東日本大震災、福島原発震災から丸7年となります。
 しかし、あの日福島第一原発に出された政府の原子力緊急事態宣言は、未だに解除されていません。福島原発事故の収束と被災地の復興は、言葉とは裏腹に、原発再稼動と東京オリンピックの後景に追いやられ、復興の加速化=帰還政策の促進、長期低線量被曝の受忍、被害者の切り捨てにつながっています。
 2017年6月30日、東電福島原発事故の責任を問う刑事裁判が始まり、初公判では隠されてきた驚きの証拠が次々に明らかになりました。東京地裁は、第二回公判期日を、1月26日午前10時からと指定し、合わせて第三回、第四回の期日も指定されました。「1月以降は検察官役の指定弁護士が請求した証人への質問が相次いで行われる予定で、人数は合わせて14人に上り」「証人として呼ばれるのは、当時、東京電力の社内で津波対策を検討していた土木グループの社員や東京電力の事故調査報告書を取りまとめた社員、それに津波のメカニズムに詳しい大学教授など」とされています。
 福島原発刑事裁判支援団は、告訴団とともに、事故原因の究明、旧経営陣3被告の有罪を求め、東京地裁が公正な訴訟指揮を行い、厳正な裁判を求めて全国署名も始めています。
 そんな中で、11月には福島県知事選挙が予定されています。東日本大震災、福島原発震災への行政対応と復興に向けた政治に対する意思表示が求められます。

 わたくしは、「いのちを守る」という原点に立って、福祉や医療の充実、子育て環境の整備、原発事故対策、農林水産業や中小企業の活性化など「5つの約束」に寄せられたいわき市民の切実な願いを実現するため、今年もあきらめず行動していく決意です。
 子どもたちの未来を創るため、一緒に力を合わせ、いのちを守る!平和で安心して暮らせる社会をめざして、一歩一歩前進してまいります。今年も変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
 みなさまのご健康と今年が幸多き年になることを心よりお祈り申し上げます。
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by kazu1206k | 2018-01-01 22:46 | 地域 | Comments(0)

佐藤かずよし


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