12日に浸水対策と市立保育所の民間移管で一般質問

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市議会9月定例会が7日から始まりました。
一般質問の通告を4日、議案に対する質疑の通告は7日に、それぞれ提出しました。

今議会の一般質問の通告者は、全議員40人の半分20人と、過去最高を記録。
質問者の数からすれば、議会の活性化とみることができます。
問題は中身。
ほんとうに市民に役立つ内容か、市民の意見は反映されているか、
市民の目線で執行部の施策をチェックすること。
そして、より良い市政をめざして前向きな提言をすること。
これは、わたし自身がいつも気をつけている点です。

さて、わたしの一般質問は12日の6人目、最後の出番で、午後4時50分からです。
今回は、「鹿島地区浸水対策」と「市立保育所の民間移管」の2項目。
二つとも、このブログでも取り上げてきました。

1つ目は、6月16日の豪雨水害で床上浸水の被害に遭われた住民の皆さんの嘆きと怒りが原点です。
これまで、現場での聞き取り、市長はじめ下水道部との折衝、住民の皆さんへの4回にわたる説明会、鹿島地区の各種団体の陳情等などが積み上げられ、船戸ポンプ場建設の方向性が見えてきました。今回は、その集約的な意味を持つ質問です。

2つ目は、保護者、保育士さんなど現場の声を保育所の民間移管問題に反映させたい、とうことです。
保育所整備方針の決定過程は、子どもの未来がかかる重要施策のわりには、パブリックコメント制度も活用せず、市民意見を求めていません。
審議会の専門部会の議論のみでよしとする姿勢は、行政に市民の意見や要望を反映させ、行政の意思決定過程における市民参画を進めるという、本市の基本方針からすると、十分な手法とは思えません。

子どもと暮らし、心のよりどころになってきた保育士さんたちの「哀しい」という言葉を噛みしめながら、「保育の質」にこだわり、「本音では民営化に反対だ」という圧倒的な保育現場の声を伝え、保育の公的責任を明らかにしたい、のです。
保護者・市民の合意なき民間移管は強行すべきではありません。
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by kazu1206k | 2006-09-10 09:57 | 議会 | Comments(0)

佐藤かずよし


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