ケシの花、アヘン法により保健所が抜取り

e0068696_1593116.jpge0068696_1595197.jpg6月1日、いわき保健所は、鹿島町の矢田川土手に繁茂していたケシの抜取り作業を実施した。

ケシは、一年草で5月頃花をつける。果実に傷をつけて乳液を集め、乾燥したものがアヘン。モルヒネ、コデイン、パパベリン、ノスカピンなどアヘンアルカロイドという物質を多く含み、鎮痛薬などの原料となる薬用植物だ。

観賞用のヒナゲシは麻薬成分を生産しない種類だが、麻薬の原料となる特定種のケシの栽培は禁止され、厚生労働省の委託を受けた特定農家での栽培等の栽培以外は、アヘン法により栽培が厳しく禁止されている。

このほど、市民の通報で、そのケシが繁茂していることが判明したため、この日の抜取り作業となったもの。保健所では、発見したら通報し、違法な特定種のケシ栽培をしないよう呼びかけている。

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by kazu1206k | 2007-06-03 15:53 | 地域 | Comments(0)

佐藤かずよし


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