6月定例会閉会、原発の保安・検査体制の強化意見書は見送り

東北南部もいよいよ梅雨入り。6月21日、6月定例会が閉会しました。
今回は、障がい者の地域生活支援事業の手数料の負担軽減をめざす条例の改正、学校図書館支援センター推進事業の補正予算、3分の2が落札率80%台となった小学校屋内運動場改築工事の請負契約、元市長らが訴えられた南部清掃センター住民訴訟の弁護士費用の負担など26議案が提出され、全議案が可決されました。

わたくしは、一般質問で「原発の安全監視」「住宅地における農薬使用」「障がい者福祉に対する要望」「泉ヶ丘ハイタウンの地域汚水処理施設の移管」をとりあげ、質疑では、21世紀の森産業廃棄物最終処分場の今後の取組、いわき市国民保護計画の問題点、新入札制度導入後の落札率、南部清掃センター住民訴訟の弁護士報酬の負担について、質しました。
また、採決では、国民健康保険税の引き下げを求める修正案に賛成しました。

注目していた「原発の保安・検査体制の充実強化を求める意見書案」。市議会創世会として議会の意見書案検討委員会に提出しましたが、13日の委員会で公明が保留したため、採決の可否は9月定例会まで見送りとなりました。
いわき市議会は、同委員会の全会一致の案件を本会議に上程するシステムです。6月定例会では、3月の保留分のうち「最低賃金の引き上げ」や「医師不足の解消、地域医療の確保」等5件が採択されました。


川田龍平を応援しています
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by kazu1206k | 2007-06-24 07:08 | 議会 | Comments(0)

佐藤かずよし


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