台風4号の被害、ニュータウン開発と雨水排水の未整備

昨日15日は、台風4号の接近で、いわき市でも床上床下の浸水被害や道路の法面崩落、崖崩れなどの被害が出ました。
7月の台風としては最大規模ということで、昨年6月豪雨で多大な被害を出し、船戸川に仮設ポンプ場を設置した鹿島町の矢田川水系を町内にもつため、私も朝から自宅で待機。
朝8時30分、小名浜支所に地区水防部が設置され、雨のピークの11時30分に矢田川の飯田橋の水深が3m40に達し、船戸仮設ポンプ場が稼働しました。12時30分、次第に水位が低下し、船戸水門の水深が3m08の時点で仮設ポンプは停止しました。
午後、船戸川、矢田川、下矢田地区の市道、下蔵持地区の昨年6月土砂崩れ地点他を一巡しました。
下矢田地区の市道は、ニュータウンの造成地の下にあたりますが、住宅の裏山や畑から、雨水が流れ込み、排水路の未整備のため、河川になった状態でした。
この付近では4年前にも、住宅の裏山が崩れました。
ニュータウン開発による影響です。
地区住民はもとより、市道利用者に取っても危険な状態です。
下矢田地区からは、市に対して雨水排水整備の要望が出されております。
行政として真摯な対応が望まれている所です。
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by kazu1206k | 2007-07-16 21:34 | 防災 | Comments(0)

佐藤かずよし


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