余寒に梅一輪、平成20年度当初予算案など2月定例会議案説明

e0068696_7535583.jpg立春とはいえ、寒い日が続きます。
そんな中、18日に、いわき市議会2月定例会に提出する議案の説明会がありました。説明は、市側を代表して財政部長と総務部次長が、79件の議案について行いました。

2月定例会の最大の議案は、平成20年度の当初予算です。
いわき市の一般会計、平成20年度の予算規模は約1,157億円。前年度比で5.6%マイナスですが、これは、いわき駅前市街地再開発や総合図書館、新火葬場などの建設事業が終了して51億円減となったためと、説明されました。
依然として、財源不足が続いているため、歳出抑制策をとるとして、委託料の見直しや経常経費の5%マイナスシーリングを実施しました。4月には、いわき市芸術文化交流館アリオスも開館して4億円程度管理経費も増えるとのことでした。

議案の中では、市の手数料条例の改正案も出されました。
印鑑登録や住民登録など各種の証明の発行手数料を200円から250円に改めるというものです。
最近の改定は、平成5年の150円から200円。
「受益者負担の原則と他市との均衡を勘案して見直した」というのが説明でしたが、ガソリン代はじめ食料品など日常生活の必需品が軒並み値上げという現状では、ストレートに家計に響いてくる感じで、イヤな提案でした。
こうした市民負担の増加には、抵抗感があります。
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by kazu1206k | 2008-02-20 08:32 | 議会 | Comments(0)

佐藤かずよし


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