26日、地震と原発を考える広瀬隆さんの講演会

e0068696_8303629.jpge0068696_8305682.jpg昨年7月の新潟県中越沖地震から1年が経とうとしています。
多くの被害を出した中でも、あの時、テレビに映し出された、炎上する東京電力柏崎刈羽原発の映像を忘れることはできません。
地震列島の日本で、本当に原発は安全で大丈夫なのでしょうか?
いま、「原発安全神話」は崩れ、「原発震災」の恐怖が迫っています。

使用済みの核燃料から核爆弾に転用可能なプルトニウムを抽出する、青森県の六ヶ所村核燃料再処理工場の地下にも断層がのびています。
ロッカショでは本格稼働に向けた試運転が続いています。
しかし、アメリカ、フランスはじめ世界各地の再処理工場の周辺では、放射能の環境放出によって汚染がすすみ、子どもたちの白血病が多発する住民被害をもたらしているのです。

一方で、地球温暖化対策として原子力発電を推進しようという動きも顕著です。
しかし、燃料採掘から核のゴミの処分までCO2を出し続け、何十万年も減衰しない放射能を生み出す原発を推進しては、環境負荷を悪化させます。
ヨーロッパはじめ世界では太陽光発電と風力発電が急速に伸びていることに目をつぶってはなりません。
原発よりも自然エネルギーをふやす。エネルギー大量消費の構造・生活スタイルの見直しこそ具体化していく時です。

広瀬隆さんの講演は、地震と原発、ロッカショの再処理、地球温暖化を考えるいい機会です。参加を呼びかけています。

 作家・広瀬隆が語る
「地震列島、原発は大丈夫か!?ー中越沖地震、ロッカショ、地球温暖化ー」
・4月26日(土)午後2時〜5時 いわき市文化センター大講義室
・資料代500円
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by kazu1206k | 2008-04-24 09:02 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


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