核燃料サイクル交付金とプルサーマル

 1月17日、プルサーマル導入のストップめざして、脱原発福島ネットワークの2009年総会が開かれました。
 総会では、お二人が講演。
 おひとりは、双葉原発反対同盟の石丸小四郎さん。「立地町のプルサーマル導入の動き」と題して、立地町の財政の歴史的な経過と実態をふまえ、プルサーマルによる国からの5年間で60億円の核燃料サイクル交付金をめぐる立地町の思惑や財政事情との関係など、現地の情勢を詳しく報告していただきました。
 二人めは、原発震災を防ぐ全国署名連絡会の東井怜さんです。長く東京電力と共に脱原発をめざす会の中心を担っておられ、耐震安全性によって廃炉に追い込まれた浜岡1・2号機問題とプルサーマルについて、講演していただきました。
 福島原発の立地4町の首長と議長による県原発所在町協議会が、1月28日の臨時総会でプルサーマル受け入れを決定し、県と県議会へ要望活動をはじめるという情勢を見据えて、総会は真剣な議論がかわされました。
 プルサーマル導入にストップをかけるため、さまざまなストップ!プルトニウム・キャンペーン活動が計画されました。
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by kazu1206k | 2009-01-18 22:43 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


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