厳しい雇用と生活、山一商事の21世紀の森産廃処分場などに意見

2月26日からのいわき市議会2月定例会にむけて、19日、鹿島公民館で「市民の意見を聴く会」を開きました。

まず、20日の臨時会の内容、2月補正予算の定額給付金事業と地域活性化・生活対策臨時交付金事業や介護従事者処遇改善臨時特例基金などを説明。
続いて、26日からの定例会に提案される56議案のうち、介護保険条例や建築基準法関係手数料などの主な条例改正案やいわき駅前ペデストリアンデッキの工事請負契約の変更、そして平成21年度当初予算案の基本とポイントを説明しました。
さらに、わたくしの一般質問と総括質疑の予定内容を話して、参加者からご意見を伺いました。

主なご意見は、以下の通りです。
・雇用の悪化、消費の手控えなど、厳しい市民生活の実態を行政と議会はきちんと受け止めるべきだ。
・行政も議会も、市民の現場をよくみて、自ら経費削減して欲しい。
・3月期は大変厳しい情勢が予想されるので、雇用や生活を守るために頑張ってもらいたい。
・行政は、予算案の策定段階から市民の意見が反映されるしくみを作るべきだ。
・「市立病院改革プラン」に、パブリックコメントの市民意見を是非反映させてもらいたい。
・山一商事の21世紀の森産業廃棄物処分場に対する環境省の福島県裁決取消しは、いわき市に厳しい内容だ。
・環境省は、市が不許可理由の一つとした、処分場の浸出水処理水を新川に放流する計画が下水道法の許可要件に不適合である理由では、不許可処分はできないと論証しているので、本筋である処分場の地盤問題や市道の通行権などで、いわき市の更なる対応を望みたい。
・議会は、議会改革のために、議会基本条例をつくってもらいたい。

経済危機が市民生活に大きく影を落としています。
寄せられたご意見を市政に届け、「市立病院改革プラン」、山一商事の21世紀の森産業廃棄物処分場問題はじめ雇用や福祉、地域経済対策など市民生活に差し迫った課題を議会で大いに議論します。
疲弊する地域経済と雇用を守り、市民のいのちとくらしを守るために。
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by kazu1206k | 2009-02-20 08:08 | 地域 | Comments(0)

佐藤かずよし


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