えぐられる矢田川堤防、「転ばぬ先の杖」早めの対応望む

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昨年12月3日のブログに掲載した「矢田川の土手に崩れ」。
11月末の雨で堤防がえぐられたと通報のあった鹿島町の矢田川のこと。
3月21日、再び、わんわんパトロール隊の隊員から「堤防の崩れが広がっている」との通報があり、現場に駆けつけた。
確かに、崩れ幅が2m程度から7〜8mに広がっている。
現場は、鹿島ショッピングセンターの駐車場の向かいの鹿島町久保2区にあたる。付近には住居と鹿島街道沿線商店街が密集している。
蔵持川との合流部の下流で、中州が堆砂で埋って対岸と地続きになり、蛇行する矢田川の水流がこの部分に集中している。

昨年、パトロール隊員は「このまま放っておくと、大きな崩れになる」というので心配していた。わたしも早速現地をみて、いわき市の河川課を通じて矢田川の河川管理者の福島県に通報して善処をお願いしていたものだ。

4年前は、下流部の飯田堰付近で大雨により矢田川土手が10m程崩落し大規模な護岸工事をした。
今回も、毎日観察しているパトロール隊員が報告してくれ、有難いことだ。
「転ばぬ先の杖」。財政難の折だが、行政は災害の未然防止のために、軽微なうちに手を打って欲しいところだ。
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by kazu1206k | 2009-03-24 07:58 | 地域 | Comments(0)

佐藤かずよし


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