2008年 12月 03日 ( 1 )

矢田川の土手崩れ、早めに手を打ち災害の未然防止を

e0068696_1024712.jpg「矢田川の土手に崩れがある」と、わんわんパトロールで毎朝土手を散歩している市民からの通報がありました。
「このまま放っておくと、大きな崩れになる」というので早速現地を観ました。

土手が抉れブロック状の護岸の一部が崩落して川の中に落ちています。
どうやら、11月28日の雨のあとのようです。
ちょうど鹿島ショッピングセンターの駐車場の向かい、ニトリさんの裏手の土手で、付近には住居と鹿島街道沿線商店街が密集しています。
蔵持川との合流部から50mほど下流で、従来の中州の一方が堆砂で埋って対岸と地続きになったため、蛇行する矢田川の水流がこの部分に集中したようです。

土手の脇の住民の方にも立ち会ってもらいました。
現状を写真に撮り、市の河川課に報告するとともに、矢田川の河川管理者である福島県に上申してもらうことにしました。
実は、3年前にも更に下流部の飯田堰付近で大雨による災害で矢田川土手が10m程崩落し大規模な護岸工事をしています。
通報は、災害の未然防止のために、軽微なうちに早めに手を打って!ということです。
行政は、この手のことを軽視しがちですが、財政難の折、被害による支出がかさむ前にスピディーな対処が必要です。
転ばぬ先の杖、ということもありますから。
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by kazu1206k | 2008-12-03 10:08 | 防災 | Comments(0)

佐藤かずよし


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