2017年 11月 26日 ( 1 )

市手をつなぐ育成会の50周年式典

 11月26日、いわき市手をつなぐ育成会の設立50周年記念式典・祝賀会に出席しました。
 いわき市手をつなぐ育成会は、いわき市誕生の翌年、旧市町村の知的障がい者の親の会が合併して発足。以来、半世紀にわたり、障がい者の福祉向上をめざして、大変なご苦労を重ねながら、粘り強く活動を続けてこられました。
 会場には、育成会活動の功労者、28の会員団体の関係者はじめ、約100人が参集。元会長など歴代功労者の表彰が行われた後、「これからの障がい者福祉と育成会活動」と題して、全国手をつなぐ育成会連合会「手をつなぐ」編集委員の又村あおいさんが記念講演を行いました。
 又村さんは、「①総合支援法3年後の見直し」「②高齢障がい者と介護保険の関係」「③成年後見制度の利用促進」「④障害者差別解消法について」「⑤育成会活動について」語りました。総合支援法3年後の見直しでは、地域生活を支援する新たなサービス(自立生活援助)の創設、重度訪問介護の訪問先の拡大、就労定着に向けた支援を行う新たなサービス(就労定着支援)の創設、保育所等訪問支援の支援対象の拡大、居宅訪問により児童発達支援を提供するサービスの創設、障害児のサービス提供体制の計画的な構築などを、さらに高齢障がい者と介護保険の関係では、高齢障害者の介護保険サービスの円滑な利用、地域共生社会の実現に向けた取り組みの推進など、改正の概要とポイントを詳しく解説しました。
 また、いわき市手をつなぐ育成会の設立50周年記念誌「育成会50年の歩み」も発行され、いわき光成園の蒲生さんの素敵なポストカードを利用して、表紙がデザインされていました。
 祝賀会では、清水いわき市長も出席してごあいさつを行い、福祉活動を人生の目標とする歌手の岬はな江さんも参加してアトラクションが繰り広げられるなか、参加者は今後の活動の強化を誓い合っていました。

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by kazu1206k | 2017-11-26 19:26 | 福祉医療 | Comments(0)

佐藤かずよし


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