避難の現状と支援を考える交流集会

「避難の協同センター」から「自主(区域外)避難者への住宅無償提供打ち切りから6ヶ月
避難の現状と今後の支援について考える交流集会」のご案内が届きました。

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自主(区域外)避難者への住宅無償提供打ち切りから6ヶ月
避難の現状と今後の支援について考える交流集会

https://www.hinan-kyodo.info/9-02
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原発事故から6年半、区域外避難者向けの住宅提供が打ち切られてから6か月がたとうとしています。
避難者はどのような状況に置かれているのでしょうか?
「避難の協同センター」には、追いつめられた避難者から多くの相談がよせられています。そこから浮かび上がってくるものは? 

また、北海道、岡山、千葉、山形など各地で避難・移住支援について最前線で取り組まれている当事者・支援者のみなさんから報告があります。

◆日時:9月2日(土)13:30~16:40
◆場所:田町交通ビル6Fホール(東京都港区芝浦3-2-22)
 JR田町駅より徒歩3分 
 都営三田線・浅草線 三田駅A4出口より徒歩5分

http://www.its-mo.com/detail/ZIDX_BLD-7-22-50-207-6743076/access/

◆参加費 500円 避難当事者無料
(申し込み不要)

◆内容
避難の協同センター報告  
       瀬戸大作/避難の協同センター事務局長

◆各地から 
北海道 宍戸隆子さん/こだまプロジェクト
岡山   はっとりいくよさん/一般社団法人ほっと岡山
千葉  古宮保子さん/松戸黄色いハンカチ
山形  武田徹さん/福島原発被災者フォーラム 山形・福島
山形  佐藤洋さん/チーム毎週末みんなで山形 ほか

居住福祉に向けた提言 …葛西リサさん
(立教大学コミュニティ福祉学部
 日本学術振興会RPD研究員、
 『母子世帯の居住貧困』著者)

討論…避難当事者をまじえて

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主催・問い合わせ先:避難の協同センター
Tel:03-6909-5983(FoE Japan内)
Fax:03-6909-5986
当日連絡先:090-6142-1807

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# by kazu1206k | 2017-08-21 22:49 | 脱原発 | Comments(0)

さくらんぼ保育園の夏まつり

 8月19日夜、今年もご近所のいわき・さくらんぼ保育園の夏まつりに伺いました。
 ようやく雨もあがって園庭には、父母会の皆さんによるお楽しみのコーナーや屋台コーナーが設けられ「流しそうめん」も大盛況でした。子どもたちも父母の皆さんも一緒に大きな輪になって盆踊り。女性のみの「桜つつじ会」のじゃんがら念仏踊り、燈籠、花火と、子どもたちも保護者のみなさんも、みんなで楽しんでいました。雨ばかりですが、行く夏を惜しみました。
 
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# by kazu1206k | 2017-08-20 22:37 | 地域 | Comments(0)

全国政策研究集会 in 新潟 2017

 8月18日〜19日、新潟市の新潟国際情報大学(新潟中央キャンパス)で開催された「全国政策研究集会 in 新潟 2017」に参加しました。「分断と差別から共生と連帯社会へ」が今年のテーマ。いわき市議会創世会からの3名を含めて、全国から約160名の自治体議員が参加、熱心な政策研究が行なわれました。
 主催は、「自治、多様性、エコロジー、公正、平和」を基本理念として、持続可能な自治体をめざす自治体議員の活動情報や政策の相互提供を促進する、「自治体議員政策情報センター虹と緑」です。

 初日は、自治体議員政策情報センター虹と緑のセンター長ある上原公子さん(元国立市長) の挨拶、立憲ネットワーク新潟に続いて、わたしも原発震災情報連絡センターの共同代表として連帯の挨拶をさせていただきました。
 「『分かち合い』の財政で地域再生を実現する」と題して、神野直彦さん(日本社会事業大学学長)が基調講演の行った後、お忙しい中出席頂いた米山隆一新潟県知事をメーンに、上原公子さん(元国立市長) 佐々木寛さん(新潟国際情報大学教授) 神野直彦さん(日本社会事業大学学長)が「共生と連帯社会をどうつくりあげるか」をテーマにトークディスカッションを行いました 。
 分科会も、2日間にわたって行なわれました。わたしは、分科会Ⅰー3 「子どもを地域・社会で育てる」と分科会Ⅱー3「これからの介護は 地域包括の現場から考える」に参加しました。
 2日間にわたり、刺激的な政策研修となりました。参加された全国の自治体議員とのみなさんと旧交を温め、新たな交流もふかめることができました。
 以下は、「『分かち合い』の財政で地域再生を実現する」と題して、神野直彦さんが行った基調講演の項目メモです。

●基調講演  「分かち合い」の財政で地域再生を実現する  神野直彦さん(日本社会事業大学学長)

・福祉、医療、教育ー「オムソーリ」「悲しみの分かち合い」(スウェーデン語)
 ※「オムソーリ」とは「社会サービス」を意味するけれど、その原義は「悲しみの分かち合い」である。「オムソーリ」は「悲しみを分かち合い」「優しさを分かち合い」ながら生きている、スウェーデン社会の秘密を解き明かす言葉だといっても言い過ぎではない。

⒈状況を「理解」すること
ー自己の「生」と結びつけること
ー世界を駆け巡る憎悪と暴力の溢出ー「戦前責任」が問われている
ーギリシャ神話のアンティゴネーの舞台である古代都市テーベが未知の病に脅えた
その原因は、コミュニティの崩壊。
ー宗教的原理主義と専制的国家主義の台頭

⒉歴史の「峠」として「危機crisis」(別れ道)を乗り越える
ー重化学工業基軸の工業社会から、ソフト産業基軸の知識社会へ
ー参加なき中央集権的所得再配分国家としての福祉国家の行き詰まり

・ローマ法王の回勅ー宇沢弘文先生「社会主義の弊害と資本主義の幻想」
ー二つの環境破壊:自然環境の破壊、人的環境の破壊

⒊ポスト福祉国家としての地方分権ーグローカリゼーション
ーアングロ・アメリカン型の中央集権的「小さな政府」の道
ーヨーロッパ社会モデルの参加型再配分国家「暖かい手と手をつなぐ」
ーグローバル化に対応して国民国家を超える超国民国家としてのEUの創設すると共に、
ヨーロッパ地方自治憲章を制定して地方分権を推進するー地方分権改革の潮流形成

⒋地方自治体の使命拡大
ー中央政府の所得再配分の限界を、現物給付(サービス給付)による生活保障で補強する動き

⒌日本における地方分権の推進

⒍脱工業社会へ舵を切る

⒎「質」の経済への三つの基本戦略
ー第一戦略ー人間的能力向上戦略
・盆栽教育から栽培教育へ
・やり直しの利く教育
・経済成長と雇用と社会的正義を同時に達成する戦略
ー第二戦略ー生命活動保障戦略
・環境と医療による生命活動の保障
・技術革新と市場の宝庫
ー第三戦略ー社会資本培養戦略
・知識資本=人的能力+社会関係資本
・共同作業の参加による社会関係資本の培養

⒏ポスト・福祉国家の創出
ー福祉国家の行き詰まりとポスト福祉国家の三つのモデル
ー新自由主義モデルの大失敗ー再配分のパラドックス

⒐旧来型社会的セーフティネットを張り替える
ー産業構造の転換に対応した社会保障
ー経済成長と雇用確保と社会的正義(所得の平等)の同時達成

⒑家族機能・コミュニティの代替・支援
ー対人社会サービス
ー社会保障給付

11.地域を発展させる
ー地域力、地域社会の構成員の個々の能力と、構成員相互の凝集力=社会関係資本から成り立つ。
ー短所の克服は、高々人並み。長所の発展は、行き詰まっている人類の歴史に貢献できる
かけがえのないもの、長所を伸ばす。
ーなつかしい未来。

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# by kazu1206k | 2017-08-19 22:30 | 議会 | Comments(0)

サンマ船の出港

8月16日午前11時過ぎ、小名浜港からサンマ漁船7隻が北海道の釧路港をめざして出港しました。大型船によるサンマ棒受け網漁が20日から解禁されるのを前に、集結地の釧路港に向かったものです。
東京電力福島第一原発事故の後、県内の沿岸漁業の試験操業が続く中、サンマ漁の一斉出港は、いわき漁労長会が2年前から実施。この日出港した市内の江名や中之作の漁船5隻と宮城県など県外所属の2隻は、釧路港に到着後、岩手県など3県の漁船と合流、13隻の福島船団として北海道東沖などでサンマ漁を行う予定です。
資源量の減少や外国船による乱獲の問題が指摘される中、10月中旬ごろ小名浜港に水揚げが見込まれています。
「水産研究・教育機構」発表のサンマ長期漁海況予報では、来遊量は前年を下回る見込みとされ、10月上旬までは前年を上回るものの、以降は低調に推移する見通しとされています。
写真は、8月上旬、小名浜港で出航の準備をするサンマ船です。
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# by kazu1206k | 2017-08-17 22:03 | 地域 | Comments(0)

電気事業法施行規則の改正をめぐる集会

国際環境 NGO FoE Japanから「電気事業法施行規則の改正をめぐる集会」のご案内です。

電気事業法施行規則の改正をめぐる集会

廃炉・賠償費用を託送料金に上乗せ?  東電は責任をとらないままでいいの? 原発だけ優遇されていいの?
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東電救済のための制度化ともいえる、廃炉・賠償費用を託送料金に上乗せできるという電気事業法施行規則の改正案が、現在、パブリック・コメントにかけられています(8月26日まで)。
>詳しくはこちらhttp://www.foejapan.org/energy/evt/170818.html
昨年12月、東京電力福島第一発電所事故の処理費用(廃炉・賠償・除染費用)は、21.5兆円にも上るという試算が発表されましたが、この根拠は示されておらず、上振れは必至とみられています。 このうち、賠償にかかる費用の一部に加え、玄海原発1号機、美浜原発1・2号機、敦賀原発1号機、島根原発1号機など、各電力会社がかかえる老朽原発の廃炉費用を、託送料金を通じて、広く国民負担とするための制度がつくられようとしています。 福島第一原発事故の責任をあいまいにし、原発事業者を不当に保護することにつながりかねません。
今回のパブコメは、これを電気事業法施行令として明文化するもの。こんなに重要なことなのに、「省令」ですので、国会での議論は必要としません。
この問題を理解するために、集会を開催します。ぜひ、ご参加ください。
当初予定していた政府交渉は、相手方の経済産業省の都合がつかず、中止となりました。
集会のみ、実施します。

日 時
2017年8月18日(金) 13:00~14:20 
  ※入館証配布 12:40~13:00 (参議院議員会館ロビーにて)
会 場
参議院議員会館 B104   ( 東京メトロ永田町駅 1番出口すぐ )
解説  (予定)
福田健治さん(弁護士)、堀江鉄雄さん(東電株主)
資料代
500円(学生・サポーター無料)
申込み
不要

主 催FoE Japan
協 力
(調整中)
eシフト、原子力規制を監視する市民の会
問合せ
国際環境 NGO FoE Japan
Tel : 03-6909-5983 Fax : 03-6909-5986 E-mail: info@foejapan.org
当日連絡先:090-6142-1807
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# by kazu1206k | 2017-08-16 23:39 | 脱原発 | Comments(0)

8.15、戦場体験の継承

 2017年8月15日、戦後72年。
 72回目の「終戦記念日」にあたり、アジア太平洋戦争で犠牲になった全て人々に対し謹んで哀悼の誠を捧げます。
 戦後の日本は、筆舌に尽くし難い甚大な戦争の犠牲の上に、日本国憲法を制定し、この72年間、平和国家建設の道を歩んで参りました。あらためて今日の平和の意味を心に刻み、新たな戦争は何としても止めなければなりません。
 今日、安倍政権は、2013年の特定秘密保護法の制定、2015年の戦争法の強行、2016年の盗聴対象犯罪の拡大、2017年の共謀罪を強行と、「戦争する国」に向けた体制づくりを進めてきました。安倍首相は、今年5月に「2020年までに、新しい憲法を施行する」と宣言し「戦争する国」づくりの総仕上げとして憲法改悪、9条改悪を目論んでいます。
 このような情勢にあって、先人の戦争体験を継承することの大切さを改めて痛感いたします。わたくしは、あらためて、アジア太平洋戦争で犠牲になった人々に想いを致し、憲法改悪、9条改悪を阻止するために全力をあげる決意です。

 以下に、あらためて、8年前、2009年8月15日のブログを再掲します。

終戦の日、父の戦場体験の継承

64年前の1945年8月15日正午、昭和天皇の玉音放送があり、1937年7月7日の蘆溝橋事件以降の日中戦争、1939年9月1日以降の第二次世界大戦が終った。
軍民併せて6.200万人の膨大な犠牲者。日本、ドイツはじめ帝国主義諸国による侵略戦争によって、アジア・アフリカなど多くの植民地諸国、帝国主義本国の市民が、無差別爆撃、大量殺戮、ホロコーストと筆舌に尽くし難い地獄の惨禍を味わった。

第二次世界大戦の末期、人類は初めて、ヒロシマ・ナガサキで原子爆弾の悲惨を目撃し、核の時代に突入した。戦後も世界各地で戦火はやまず、米ソ冷戦に入って、核兵器の軍拡時代が長く続く。ソ連崩壊による冷戦終結後も民族対立、地域紛争が続き、核の拡散も終止符を打つことができない。

私の父は、鉄道員であった。招集されて海軍航空隊の通信兵として、フィリピン戦線に投入された。アメリカ軍の圧倒的な物量の前に戦線は敗北、父も被弾、ジャングルでマラリヤと飢餓の中に生き延び、終戦を迎えた。終戦によっても兵士は打ち棄てられ、ジャングルの死の彷徨をへてアメリカ軍に発見され投降したときいた。
戦後復員して、母と結婚し私もうまれた。父は、わたしと一緒に風呂に入ると決まって、フィリピンでの戦場体験を話した。マラリヤ、飢餓、戦友、アメリカ軍の攻撃、投降の呼びかけ、士官と兵卒、多くのことをきいた。父の伝えたかったことの何分の一か。わたしの小さな子供心に刻み込まれた。
私は引継がねばならないと思う。そう思って40年近くが立つ。

私の政治活動の原点、社会活動の原点は、父の戦争体験にある。
父の戦場体験をきいたことから全てが始まっている。
戦争を起こしてはならない。平和こそが、全ての原点である。

2009年08月15日

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# by kazu1206k | 2017-08-15 23:40 | 平和 | Comments(0)

じゃんがらの鉦と太鼓の響き

 8月14日朝、生憎の雨模様。今日も新盆まわりをさせて頂きました。辻辻で、じゃんがら念仏踊りの鉦と太鼓の音が聞こえる、いわきの新盆の風景。何軒かのお宅で、新盆供養のじゃんがら念仏踊りに出会いました。鉦と太鼓のリズムが人々の心に響きます。いわきのお盆にかかせない、じゃんがらの鉦と太鼓の音色は、いわきの心のリズムです。
 新盆まわりの帰り道、自宅近くの水田に眼をやると、稲の穂に実が入りはじめ稲穂が頭を垂れはじめていました。
 
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# by kazu1206k | 2017-08-14 22:52 | 地域 | Comments(0)

旧盆の入り

 8月12日、旧盆で祖先の霊を迎えに楢葉町へまいり墓参しました。親類の菩提寺と墓所のちょうど裏手、楢葉町から富岡町にかけて放射性廃棄物の最終処分場が建設されました。菩提寺と墓所の周辺には「ストップ放射性廃棄物」とかかれた幟旗や看板が設置され、住民の根強い反対の意志、ふるさとを未来世代につなぐ志が示されていました。
 8月13日、旧盆の入り。朝から市内の新盆まわりにでかけました。3.11原発震災から6年5カ月。お世話になった方や知人が鬼籍に入られ、寂しいお盆さまをお迎えのご家族の胸中、察して余あります。
 午後6時過ぎ帰宅。連れ合いが亡き人々を我が家へ迎え入れる「迎え火」を門口で焚いておりました。
 
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# by kazu1206k | 2017-08-13 22:09 | 地域 | Comments(0)

泉ヶ丘納涼夏祭り

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 朝方の雨もすっかり上がり、真夏の日差しが照りつける日となった8月12日、恒例の泉ヶ丘納涼夏祭り大会に伺いました。
 16時からの防犯活動功労者表彰。表彰は防犯パトロール活動、環境美活動のそれぞれの表彰があり、私も一言ごあいさつをさせて頂きました。
 フラダンスショーからはじまり、のど自慢のカラオケ発表会そして地元泉ヶ丘の滝美知代さんの歌謡ショー、18時30分からは、恒例の品川リファクトリーズの品川白煉瓦お囃子会じゃんがら念仏踊り、そしてハイタウン音頭で盆踊りの輪が広がり、盛り上がりました。
 泉ヶ丘自治会の夏祭り実行委員会の主催。自治会青年部のみなさん今年も暑い中、頑張ってました。青年部と子ども会のみなさんがを出店して夏祭りを盛り上げ、元気いっぱい。みなさん、おつかれさまでした。
 
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# by kazu1206k | 2017-08-12 22:53 | 地域 | Comments(0)

第64回近県剣道優勝大会

 第64回港祭り近県剣道優勝大会が8月6日、県立小名浜港等学校体育館で開催されました。
 泉の汲深館などいわき市内の剣道8団体でつくる磐城剣友会の主催。開会式で中村公一剣友会会長があいさつしたあと、磐城剣友会抜刀道部7名のみなさんによる公開演武も行われました。
 競技は、小学生から一般の部まで200名を超える選手のみなさんが、暑さの中、団体戦、年代別の個人戦等の試合が行われ、今年も、気合いの入った熱戦が繰り広げられました。

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# by kazu1206k | 2017-08-11 20:50 | 地域 | Comments(0)

佐藤かずよし


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